ミスチルを歌う農業ができる介護士の自己紹介です☺

はじめまして!

中学生の頃から、Mr.Childrenが好きで、
あっとゆーまにもう40だぜ。
(from 12月のセントラルパークブルース
By Mr.Children)

今でも、ミスチルばっかり聴いてしまいます。歌ってしまいます。(^^)

好きになったアーティストというのは、
なぜに色あせないのでしょう。

他にも色んなアーティストの歌を聴いたり、
歌ったりしてきましたが、
また、ここへ戻ってきてしまう。

飽きない。
好きっていうのは不思議だ。

人それぞれ、好きの感覚は違うだろうけど、
2つがピッタリ重なり合った時、
何物も寄せつけないパワーが生まれる。

そして、僕は、歌うのが好きです!

Mr.Childrenの歌を歌っては、
you tubeやTwitterにあげていますので、
よかったら聴いてあげてくださいな。

㊦⇣名もなき詩
しっとりアレンジバージョンです☺

https://youtu.be/Sh5HXSinuq8

そして、自然が好きです!

国が栄える、発展するということは、
自然を破壊するということ。
だから、発展してほしくないと思っています。

自然を守るなんて、不自然で、
守る必要があること自体が
おかしいと思っています。

自宅から片道、車で30分、
山の中に畑を借りて野菜を育てています☺

生活排水など一切ない、
自然の雨水だけで育っている畑です。
農薬は一切使わないのは当然のこと、
肥料も使っていません。

肥料を使わなくなって4年目かな。
見た目が立派な野菜はあまりできませんが、
メタボじゃない、
アスリートのお野菜だと思っています☺

厳しい自然の中で、肥料もなく、
自分で根をはって生きている。

でも、だからといって、種をまいたら、
あとは何もお世話をしなくても大きく育って、
恵みを頂けるわけではないんです。

野菜も草の1種ですが、
他の草に比べたら非常に弱い草です。

なので、
一緒にヨーイドンで発芽したとしたら、
雑草と呼んでいる草の方がパワーがあるので、
野菜の発芽した物は負けてしまうのです。

だから、野菜がまだ赤ちゃんの間は、
私達がお世話をしてあげなければ
いけないんです。

その赤ちゃんのまわりの草をとってあげる。

そのお世話を続けてあげれば、
次第に大人になり、私達の手を借りなくても
草に負けず、恵みを分けてくれるんです。

だから、そこに、肥料の力が別になくても、
それなりに野菜は育ってくれる。

それで充分という考え方です。

見た目が小さくても、頑張って生きてきた、
コイツの成長を見守ってきた私だからこそ、
この野菜の底力を食べさせて頂ける。

そして、それが
自分のパワーになるような気がする。

だから、農家さんの育ててくれた野菜を
買って食べたのでは、味わえない味が、
自分で育てた野菜では味わえるんです。

あなたには是非、
自分で種をまいた野菜を
自分で食べて欲しいなって思います。

口で感じる味だけじゃなく、
野菜が育ってくれる喜び、
野菜のためにした苦労なんかも
味付けされます。

それを一緒に味わってくれる
愛方がいたらもう最高です!!!

自己紹介なのかなんなのか
わからなくなってきましたが、
好きなものに対する想いを
したためてみました。

ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。☺

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