【ライティング】テストライティングに対する個人的見解

みなさんこんばんは。minoです。
今回は「テストライティング」についてお話ししていこうかと思います。

テストライティングとは

テストライティングとは、本採用の前の試験のようなものと思っていただいて大丈夫です。文字単価も安く設定されているものが多く時間に対した報酬がもらえないのが現状です。
これに関しては実績がないので仕方のない部分もあります。発注する側の人からすれば、信頼できる人かどうかを判断するのはその方が納品するものによります。どれだけ「納期を守れます」「〇〇できます」と言われても、実際はどうなのかがわからないと難しいです。
信頼をどれだけ与えることができるのかが重要になってくると思っています。

最近相談で単価が圧倒的に安いテストライティングが多い

最近通知が来たかと思えば、情報商材に案内するような案件や隙間時間で簡単に稼げますとか、文字単価0.1円以下で相談がよくきます。
初心者ワーカーを狙ってメッセージを送っているのかと思いますが、こういったものに気をつけたいですね。特に最近多いのがやたらと募集実績が多いが、レビューの量が少ないワーカーさんや、本人確認が通っていない方など多くいらっしゃいます。こういった方は特にプロフィールを見たり、実際に受注されて仕事をしたワーカーさんのリアルな口コミを見て判断します。

テストライティング→本採用に繋がるのか

たくさんの募集をかけてテストライティングを行い、その後につながっていくといった流れがある旨を書いている方が多いですが、実際納品したらその後の連絡がないや検品までの時間が長いことなどよくあるようです。
結局安く買い叩かれている印象を持って、口コミに悪いものが溜まっていきます。ちゃんと本採用に繋がるようなスキルを持ち合わせる必要があるのだなと感じます。
僕は単発で案件に応募して仕事をすることが多いので、継続案件をもらえるようにしていきたいところです。

まとめ：しっかり他者評価やプロフィール欄を見よう！そして自分自身もしっかりと充実したプロフィール作成を。

募集する側、応募する側も「しっかりと自分の情報を開示する」ことが大切だと感じます。特にネットでのやり取りなので会って話している人でもないので文面で伝えることがより重要です。
しっかり情報を充実させることを意識してプロフィール作成をしていけるといいですね。