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みねみね
2021年3月18日 09:47
昔、ダニエル・キイスが好きでよく小説を読んでいた。「アルジャーノンに花束を」が有名やけど、わたしは「24人のビリー・ミリガン」にめっちゃはまった。「24人のビリー・ミリガン」は、多重人格(解離性同一性障害)の話で、一人の中に24人もの人格があるっていうことがとても不思議だった。最近、マンガの呪術廻戦を読んでいて、「心の鏡」っていう短編を思い出した。心の鏡は、「相手が望む人格になれる」