なりたいものに なれるのは なろうとしたものだけ
いつもnoteを読んでいただき、
ありがとうございます。
夢や目標を公言する
なりたい自分、理想の自分、夢、目標
を公言します。
夢や目標を言うと必ず、馬鹿にする人や
否定する人がいます。
それは、
家族や友人と親しい関係の人
から言われます。
しかし、
ここで否定や馬鹿にされるから
といって、夢や目標を公言しないのは
非常にもったいないことなのです。
あなたの夢や目標はなんですか?
ビジョンはありますか?
私の目標は月収100万円
稼ぐことです。
馬鹿にされることに意味がある
馬鹿にされればされるほど
ものすごく悔しい気持ちに
なりますよね。
中には、馬鹿にされても相手に同調して
相手に合わせる人もいると思います。
しかし、
腹の底ではものすごく
イラついていると思います。
心の中では、
「黙っとけ、お前とは違うんだ」
という内なる自分がいるはずです。
その自分をいかにして育てるかが
とても大事なのです。
私は、頑張れる人間、頑張れない人間は
世の中にはいないと思っています。
「努力できる人が才能だ」と言う人が
いますが、それは違うと思います。
努力は、解釈次第で誰にでもできる
ことなのです。
なぜなら、
たとえば、テレビゲームであれば無限
にできたりすると思います。
それも、捉え方の角度を変えれば、
形は違えど一つの努力であり、
その人の頑張りだと思います。
ゲームを17時間できない人から
すれば、ゲームを17時間できる人の
ことをすごいと思うわけです。
つまり、
そのゲームが仕事なのかスポーツなのか
ただそれだけの話なのです。
潜在能力を引き出すうえで大事なこと
結論、馬鹿にされることです。
否定されたり、馬鹿にされることで
それが、大きなエネルギーを生み出す
ことになるからです。
たとえば、
試合に勝った時の喜びよりも
試合に負けた時の悔しさの方が
鮮明に覚えていたりしませんか?
あなたが何か挑戦しようとした際
「お前には無理だ」
「お前はどうせ失敗する」
この馬鹿にされたり、否定された経験は
一生忘れず、記憶に残っているのです。
しかし、内心では
「絶対成功する」「邪魔するな」
と言う気持ちでいるのです。
何か挑戦して失敗すれば、
「ほら見ろよ」どうせ失敗したやろ
と言われて、それでも悔しいから
内心では「やってやる」という
気持ちで挑戦し続けれるのです。
身近な人に夢や目標を臆せず言っていこう
「こういう人になりたい」
「こういうことを叶えたい」
「こういうことを成し遂げたい」
身近な人にどんどん言ってきましょう。
SNSで自分の夢や目標を
言ってもいいです。
これができると、
一歩進んだ感覚になります。
これは、
たった一歩かもしれないですが
一歩踏み出さない限り、
二歩目はないのです。
そして、
この一歩がすごく大事になります。
この一歩を踏み出すことで
たくさんの非難や罵倒をされること
もあるかもしれないです。
しかし、
この悔しさが「頑張ろう」「努力する」
というエネルギーを生むことになると
思います。
そして、
自分が本当にやりたいことをやらない
人生は勿体なく、学びがない人生
なのです。
最後に
周りに言われた通りに従って、
人から言われたことを鵜呑みしたり
していたら、それは他人のための
人生を生きていることになり、
自分の人生ではなくなってしまう
のです。
自分が考えて行動したことで
失敗することで、学べるのです。
他人から言われた通りに行動
しても、それは学びはないです。
なぜなら、
他人の意見だと
なぜこの行動をとっているのかを
根本的に理解できていないからです。
ですから、
他人軸ではなく自分軸で生きるように
行動・考え方を変えていきましょう。
「なりたいものになれるのは
なろうとしたものだけ」
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。
皆さんの人生が豊かになることを
祈っています。
それでは、また👋
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