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★【デザイナーが考えた朗読会】昭和時代にタイムスリップしたい気分の時に聞いてほしい

どうも。みなとんといいます。

リラックスしつつ、発想力につながるような朗読会をしています。



どういうことか。
簡単にお話させていただくと…


リラックスのために朗読をしています
リラックスすることがひらめきの鍵らしいということを知ったことが理由です。


なぜ朗読をしてるか


仕事柄、ひらめきも大切にしたくて、ひらめく力を養う方法を探していて知りました。

リラックスのためになぜ朗読なのか?
というのは、読んだ内容やその情景を思い浮かべることが個人的にリラックスできると感じたからです。


そして、どうせ何かを思い浮かべるなら、イメージトレーニングもできたらいいなと思ったことが朗読の理由でもあります。


もちろん、自分のためにはじめたこと。
でももしよかったら、これを読んでくださっているあなたにもリラックスしてもらえたらいいなと、チラッと思っています。


自己満でしかないかもですが、お付き合いいただけると嬉しいです。



※これだけでは、あんまりよくわからない...という場合はよかったらこちらへ↓
https://note.com/minat0
どんな経緯でこの朗読会をしているか、もう少し詳しく説明させてもらっています。
(ご興味があればnoteの最初の記事へ移動してご覧ください)

朗読はじめます


今回は、昭和時代がテーマになっている詩を朗読します。
内容は、ある女の子が他の女の子をみながら思っていることです。

その女の子の目に映る、自分以外の女の子たちや主人公の装いを思い浮かべながら聴いてみてください。

★前置きに少しお話させていただいています。
朗読だけ聴きたい場合は、2分20秒くらいのところから聴いてみてください。

目をつぶって、深い深呼吸(2~3回)を忘れずに♪

ここまで読んでくださってありがとうございました。

みなと

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