★【デザイナーが考えた朗読会】大切な気持を思い出したい時に聞いてほしい
どうも。みなとんです。
今回で3回目の朗読会。
「リラックスしながら、デザイナーとして発想力にもつなげられるような朗読」をテーマに読ませてもらっています。
どういうことか。
デザインとのつながりも一緒に、サラっとお話させていただきます。
はじめに~デザインと朗読について~
朗読の目的:ひらめく力を鍛えるため
(仕事柄、デザインを考える時ひらめきも大切にしたくて、そんな力を鍛えられたらいいなと思ったことがきっかけでした)
下記のような流れで辿り着きました
↓↓↓↓↓
ひらめき力をアップさせたいな
→リラックスすることがひらめきのポイントになるらしい
(ネットで知ったので必ず正しいとも言えませんが...)
→リラックスのための無心は難しいけど、物語とか景色を思い浮かべると頭がスッキリ&気持ちがほ〜っとなる
→どうせ何かを思い浮かべるなら、イメージトレーニングもできたらいいな
→ひらめきやすくなるためにはリラックスを!リラックスのために朗読だ!
(イメトレもできるように内容はイメージしやすいものにしよう)
=リラックスのために朗読をしています。
ちろん、自分のためにはじめたこと。
でももしよかったら、これを読んでくださっているあなたにもリラックスしてもらえたらいいなと、チラッと思っています。
※これだけではよくわからない...という場合はよかったらこちらへ↓
私が朗読をはじめたワケ
どんな経緯でこの朗読会をしているか、もう少し詳しく説明させてもらっています。
(ご興味があればnote朗読会の最初の記事へ移動してご覧ください)
ここからは朗読本編
今回は、古い大切な人を思う内容がテーマになった詩を朗読します。
長は短いものですが、いろいろな気持ちが想像できると思います。
また、自分の中にあるいくつかの気持ちにも気づけるかもしれません。
★前置きに少しお話させていただいています。
朗読だけ聴きたい場合は、1分25秒くらいのところから聴いてみてください。
目をつぶって、深い深呼吸(2~3回)を忘れずに♪
※データアップに向けた圧縮の関係で画像、荒いです…(涙
個人的には、この詩を読んで改めてこんな気持ちも持っているなと見つけたものもありました。
あなたの中でも、ちょっとした発見がもしあれば、うれしいなと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
みなと
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