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公開できる範囲で教えちゃいます。東欧のジョージアで米ドル建て年利11%の投資ができるのはこれだけ

https://note.com/minasjp/n/n0b76b9620611/edit

(前回の記事、東欧のジョージアの年率10%の投資は本当に良い投資なのか)

前回の記事では日本で様々なアフィリエイターが紹介している東欧の年率10%の投資がほとんど魅力がない件を解説しました。隣国のトルコについても実は日本の証券会社を通じて数年前から様々な現地通貨建て(通貨「リラ」建て)の高金利な債権が販売されていたのですが、その時からすでにトルコの対外債権がとても高いことは分かっており、インフレ率から見ても通貨の「リラ」が下落していくのは必至でした。当然証券会社はそのことを理解してはいるものの、高金利を売りにして、日本市場で販売しているのです。

そしてまさに今、トルコはコロナウィルスの影響で「リラショック」とも言える通貨危機を招いているわけです


(東欧のジョージア相手の投資戦略)

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個人的にお勧めなのがジョージアの国営銀行のジョージア銀行を運営するBGEOグループの社債です。6、88%の年率でしかも米ドル建てです。国営銀行なのでリスクが低いのも利点。今は値段も安いのでお勧めのひとつ。


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ジョージア国立銀行の債権と比べるとややリスクはあがりますがジョージアのもうひとつの銀行Sakartvelos銀行の社債は年利11,125%で米ドル建て。ただ口座開設して現地通貨建ての定期預金で10%を寝かせるのであればこちらの方が競争力が高いですね

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