坂登り 急でも目指す 建物に 由来考え 頭楽しく
山に囲まれているようなところを歩いていると、急な坂が見える。それを良くみると上に堂があった。無意識に気になったので上がってみる。急な坂だが手すりがついているから安心だ。
上がりきった。堂のドアは閉じられている。だが隙間からのぞくと中には珍しいものがあった。このときは撮影だけする。そして何か由来がないのか、頭の中を巡らせせた。そして後で知ったが、それなりに歴史のあるものだとわかったのだ。歴史のものが好きだから、直感で坂を上ったのか、多分、そうなのだろう。
坂登り 急でも目指す 建物に 由来考え 頭楽しく
(さかのぼり きゅうでもめざす たてものに ゆらいかんがえ あたまたのしく)
今日の記事「河内長野の小山田元宮」を参考にしました。
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