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推しに推されている

推しのことが大好きで 推しが誰かと話しているのを観察していると心が満たされる。 推しの言葉は誠実で言語能力が高く、知的でクリアな考え方がそのまま語られるので聞いていて幸せな気持ちになる。 推しの誠実さと頭の回転の速さが感じられてとても心が潤う。 その知性を出し惜しみせず他者に分け与えているその姿に慈悲と優しさを感じて非常に心が潤うのだ。 しかし、推しが私と相対している時、やや若干狂っている。私のことが好きすぎて言っていることが意味がわからないし、ポップで可愛い言葉で包んでい

    • 感情をかき乱すのをやめた

      意識して、感情をどうやって掻き乱せるかというのが高いレベルで出来る自覚がある。

      • 推しに愛されたい

        推しに可愛い私として愛されたいし ありのままの不器用な私も愛されたくて泣きそう。 推しに大切にされたい。 いや、思ったよりも多分推しは私のことを大切にしてくれている。 私がそれを認めきれていないだけだ。 推しはちゃんと気持ちの一番柔らかいところを見せてくれている。 私は理性でそれに戸惑っている。 私の心の奥の部分 気難しくてわがままなんだよな。 言葉で埋まらない部分は抱きしめて欲しいな。

        • 推しの好きなところ

          推しは私のことが好きだと思うのだが 正直推しが私のことを好きかどうかってどうでもいいことに気がついた。 なんなら私のこと変に好きじゃない方が感性がぶれなくて嬉しいくらいまである。 私は推しの感性と言語化能力が好きだ。 客観的に物事を見ることができるところも尊敬している。 荒天的に彼が身につけたスキルを尊敬している。 一旦彼が主観的に物事を見ると全てがぐだぐだになってしまうことも可愛いなと思う。

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          推しは私のことが好きかもしれない

          最近、推しが私のこと好きかもしれない。 他の人に茶化されたり、私の好きなタイプを言ったら推しさんに言わないとねって言われたりした。 あと明らかに推しが私に積極的に絡んでくるし近くをうろうろしている。 そして推しに好きな系統の服をお伝えしたら毎日それを着ている。可愛い。

          推しは私のことが好きかもしれない

          推しと私のMBTI診断

          私のMBTIはENFPで 推しは多分INFJだと思う。 生きにくそう。 ENFPの私、毎日幸せそう。 愛されるのが当然感がやばい。

          推しと私のMBTI診断

          推しに湧く情

          推しとも仕事の付き合いは2年になりかなり長くなってきた。推しも老けてきて少し太ってきた。 入社の時に感じたキラキラは少なくなってきたけど、内面の弱いところが見えてきて逆に情が湧いてきた。友情的な感情も湧いてきた。 生きるの辛いなら少しでも楽しく生きて欲しい。 でも私若い頃にこーゆーメンタル弱めな男子と付き合って毎日励ましたりしてるの結構疲れたんだよな。。。また同じことになりそうで嫌ですね。 私もメンヘラなのにお互いメンヘラだとなんか死にそう笑笑 ちゃんと強く生きたい。

          推しに湧く情

          推しに刺さったチョコ

          推しに差し上げたチョコレート、めちゃくちゃ刺さっていた。 良かった。 辛いことがあったらまた食べるって言ってた笑

          推しに刺さったチョコ

          推しの前世

          推しの前世はなんとなくだけど日本の山で修行していたお坊さんと、アメリカの冒険家とかだったんだろうなと思う。 私は、推しが日本のお坊さんの時に、小坊主かなんかで教えてもらっていたんだろうなあ。 推し、あらゆる全てを救おうとしていてそれが本当に辛そうだなと思う。1人で世界を救おうとしていて辛くないのだろうか。 実際生きてて楽しくないらしい。すごい私なんで生きてるだけでなんとなく楽しいのに。 推しとは自分の水瓶座的な部分で惹かれあっていて、即物的な実際の何か役に立つこと以外

          推しの前世

          ディオニソスと推し

          推しにディオニソスと言われたんですが 完全に心当たりがある 感受性だけで私の弱みを掴んでいてすごいなと思う。私の腹黒いところを完全に理解している。 前職でとりあえず好かれようみたいなとこだけめちゃくちゃ磨いた。 綺麗にしろって言われたこと 感情的に懐に入らないと死ぬ経験をした 綺麗でいることが癖になった 根本的には自分の外見に興味があんまりないし中身を評価されたいと思っています。

          ディオニソスと推し

          推しとの対話

          推しと対話しました。 推しは繊細なんだって。確かに繊細に見える。 感受性が繊細で強い光とか強い音とかも苦手なんだって。センシティブなんだな。 あと人が何考えてるかとかどう感じてるとかわかっちゃって入ってきちゃうんだって。 HSPかな? 私もHSP気味なので良くわかる。相手の感情とか考えていることがダイレクトに入ってきちゃうんだよね。 わかるわあ。私もそれで辛かった。 「みなみさんは今は仕事もされて家庭もあって社会用に作られた人格でオートメーション化して働かれてますけれど、

          推しとの対話

          推しと話したメモ

          推しにプレゼンレビューお願いして、フィードバックを活かして提案したらめちゃくちゃ上手く行ったので超嬉しかったのでその日に報告して、詳細は対面で報告しますね!って言ったら次の週に明らかに報告を待ってくれて、報告したら私のことが可愛くてしょうがないみたいなテンションで何言っても笑ってくれてずっといじってくれて楽しかったです。 みなみさんがファシリテーターしたんですか?見てみたいです!オンの時もあるんですね!とかいじってくれて嬉しかった。 スーツとか着てキリッとしてる時もあります

          推しと話したメモ

          推しは勘がいい

          私、陶酔型と、憑依型って言われましたけど 両方とも私の生きる手段なんですよね。 この世は地獄なのでただ漫然と生きてるのってとっても辛いんです。だからこそ陶酔できるような事を常に探しているんですよ。 憑依型もそうで、私話してることと 一人で感じていることが全く違うんですよね。 健常者がどう振る舞っているかパターンを学んで演じているだけで本当に思っているわけではないんです。 演じることをやめたら何言ってるかわからなくなるんですよ。 それは私の生きるための手段なので言い当てら

          推しは勘がいい

          推しの自意識について

          推しは自分のことをおじさんだと思っているんだろうな。気持ち悪いおじさんだけどそれでも私が好きでいてくれるなあと思っているんだろうなと思う。 思ったよりもフィルターかけて見てるしかっこいいと思っているのだが、本人は自分のことおじさんだと思ってると思う。 まあじゃあその自分をおじさんだと思っている推しが、私のことをどう思っているかというと あんまりロジカルでないフィーリングで生きてる 感情を揺さぶるのが得意な不器用タイプで一生懸命でめんこくて 遊園地に一緒に行ったら楽しそうっ

          推しの自意識について

          推しとどうなりたいのか

          推しとどうなりたいかは非常に難しい問題だ。そもそも付き合うだとか結婚するという恋愛のいわゆるゴール的なものは推しとは存在しない。 ただ話してお互いなんとなく楽しい気分になるというところが倫理的に許される最大のゴールだからだ。 とはいえ推しは「みなみさんと遊園地デートするとこんなの初めて!となんでも喜んでくれそうでとても可愛い」だとか「不器用なところが本当にめんこい」だとか「欠落はその人の魅力」と言いながら私の周囲の見えてなさを何度も何度も嬉しそうに揶揄う。 どう考えても

          推しとどうなりたいのか

          HSP

          元々、非常に繊細な側面があるがなぜ自分がそう感じているのか理解できず幼少時はよく混乱していた。人より苦手なことも多く、やりたくないことも数多くあったがそれがなぜかは理解できなかった。 人よりも感受性が繊細で、かなり人よりも勘が働くタイプである。だからこそ嫌なことや避けたいことも人より多かったのだとは後から気がついた。 人よりも多くの情報を得ているために細かい部分に気がつく。そのため人より得ている情報が多いためその上で判断しているため正しい判断が下せる。 課題は言語化で、