推しに愛されたい

推しに可愛い私として愛されたいし
ありのままの不器用な私も愛されたくて泣きそう。

推しに大切にされたい。
いや、思ったよりも多分推しは私のことを大切にしてくれている。

私がそれを認めきれていないだけだ。
推しはちゃんと気持ちの一番柔らかいところを見せてくれている。
私は理性でそれに戸惑っている。

私の心の奥の部分
気難しくてわがままなんだよな。

言葉で埋まらない部分は抱きしめて欲しいな。

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