【絶対に知りたい!】一目置かれている人の特徴
はい、どうも!
フリーランスエンジニアの南だいすけです!
今回は【絶対に知りたい!】一目置かれている人の特徴について解説していきます!
現在私は機会があって仲間を育成しているのですが、
そこで感じた上司から絶対に一目置かれる人の特徴というのを
紹介したいと思います!
習慣付けることで誰もができることなので是非参考にしてみてください!
具体的に私も意識的にこれをすることで、
たくさんのクライアントから信頼を得ることができましたし、
コロナ禍の今テキストでのやりとりが増えましたが、
逆にそうなったことでより際立たせることができます!
具体的な数字で言えば売上が1.2倍になったというのは大きいと思います。
では早速みていきましょう!
一目置かれる人の特徴
早速結論から話したいと思います。
それは会話に論理性があるかということです。
もっと言ってしまうと質問に答える際、
求められた答えをちゃんと言えているかということです。
具体的な例をあげましょう。
「このデータの入力終わった?」と言う質問を投げられたとします。
この時自分はまだ入力できていなかったとしてどう答えるでしょうか?
「いやー、他の作業を対応していて、今取り掛かってて頑張ってます。」
こんな答えは最悪です。。
ではどうすればいいのか。最善の答えは以下と言えるでしょう。
「いえ、まだ終わっていません。
他の作業を対応中だった為、
今から取り掛かりますが定時までには終わらせる予定です。
終わり次第連絡させていただきますので宜しくお願いします!」
こうすれば「現場」がどうなのか、「いつ終わるのか」が的確です。
そうなると質問している側もストレスが圧倒的に少なくなります。
中身をジャンル分けしてしまうと以下になります。
1. 結論を言う
2. なぜ?の理由を述べる
3. 具体的に求められた答の提示
これは逆に質問に時も有効です。
「○○がわかりません」だけの質問は最悪ということです。。
質問をする際も先ほどの結論 → なぜ? → 具体例を使うと
圧倒的に質問された側は答えやすくなります!
こちらも例をみてみましょう!
「こちらはどう言った意味でしょうか?
○○や○○について具体的に調べてみましたが、
いまいちわかりませんでした。
〜という認識であっていますでしょうか?」
これのプロセスは以下です。
・何についてわからないのか
・それに対して自分はどうしたのか
・現状の自分の認識
こうすることで何がわからないのか相手に明確に伝えられますし、
やり方に問題がないのか、現状の認識があっているのかわかります。
またこういうロジックを質問する前に自分で練ることで案外そこで問題が解決することもありますし、
自分は何がわからないのか具体的に認識することができます!
これは本当におすすめなので是非試してみてください!
また質問をするということは相手の時間を奪うということです。
誰しも1日は24時間と平等なので持っているタスクが多い方に質問する際は
その意識を強く持ち忘れないようにしましょう。
これができている人は案外少ない印象なのでどんどん使って差別化し、
習慣化させステップアップしちゃいましょう!
さいごに
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
少しでも読んでくださった方の力になれたのなら幸いです。
本来なら自分のやっている情報商材の案内などをするところなのでしょうけど、私はやっていないのでYouTubeチャンネルとTwitterの紹介させてください!
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ではまた次の記事でお会いしましょう!
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