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51歳の男性と付き合っている19歳大学生 年の差32 彼と私の相性 12

私は部活から帰ってきてご飯を食べて


お風呂も入ると


部屋ですぐ寝る習慣でした



なので彼と連絡をとっているときも



『もう眠いから寝る〜』



と、笑



送って寝ていました笑



最初は彼も



『ええ!』


と驚いていたけど


『おやすみ〜』


とだんだん慣れてくると


返してくれていました

そして、目の前でニヤついている彼に


『ううん!眠くないよー』


と言うと


『俺は睡眠にも負けるのか…』


と言っていました


これまでにも


実は実は


『電話かけていい?』


と連絡が来た時


『ちょっと今もののけ○見てるから後で〜』


と😭


なんだそれ!?といった理由で、その後に電話したことがあり


そのときも

『まあ確かにジブ○は世界的なアニメだから勝てないけど…
俺はアニメに負けるのか!😂』


と言っていました、、


今思うとなんて事をしてたんだ。と我に帰ります


この後もまたしでかしてしまうのですが…)


と、少し話していると


お肉が運ばれ


私が焼き、


彼は食べるという役割に自然となりました


サラダをよそい、彼に


『食べる??』


と聞くと


『うん』


と頷きました


私は元々焼くのが好きで


焼肉に行ったら必ず焼いていました


彼は焼くのは好まないみたいで


『相性いいねえ〜😂』


と😂


言っていました


それから彼は黙々と食べ


私は黙々と焼き、笑


『タンうまい!!』


『え!ほんと!!』


と返して


食べました


おいしかったです!


😂


私は食べるのも大好きなので


焼きながら

(あー!早く食べたい!)

と思っていました


それでも彼は当たり前ですが食べ続けるので


手を止められませんでした


(どっしよっかな〜)


なんて呑気に考えていると


自分でとったお肉も冷えてきて


(ああああ!美味しいお肉が…)


とショッキングになっていましたが笑


なんとか食べる時間を見つけて食べていました


急いで焼いて食べていたので

彼が


『ゆっくり食べな』


食事はゆっくり食べるんだよ、と


言いました



(なんだと、、
こっちは焼いて食べれないんだぞこらあああ)


とは思わず


(あ、そっか)と思い


ゆっくり焼き始めました


するとなんてことでしょう


食べる時間が作れました


(わお、)




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