自分史上最高アゲマン③
おはにちばんわ!
こせらです😊
今回で③投稿できました!
ありがとうございます。
今、この文章を読んでくださっている方たちは、
人付き合い、恋愛、子育てに何かしらの困り感がある人が
ハッシュタグや検索ワードで見つけてくださったんじゃないかと思います。
しかも向上心がある方が読んでくださっているんじゃないかなあと思います^^
大切な人との関係を改善したかったり、
修復したかったり、悩んでいらっしゃるのかなぁと思います。
私の一事例ですが、たくさんの方からの学びを貰って、
変化してきました!
相手が
の、主語を 「私が」に変えると、
少しずつ変化してこられました。
そんな学びをくれた
スペシャルサンクス4名のご紹介
■今回のトップ画の作品制作者 書家 蔭山健一
インスタ プロフィールURL 👇👇👇
■2月めどで屋台事業をはじめる コースケさんのインスタ 👇👇👇
先日はご紹介くださりありがとうございました😆✨
noteで交流ができるんだー!と、私も新しい発見で嬉しいです!今後もよろしくお願い致します😇🍎
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さて、
さっそくですが、
私は頼ること、甘えることが苦手です。
照れくさくて恥ずかしいということもありますが、
本当のところは、
頼ることで相手に負担をかけてしまって、
「嫌われてしまわないか」
甘えることで
「自立心のない人間だと思われてしまわないか」
という「愛されない自分にならないか?」
これが心配なんだと気づきました……。
実は今でも心配ですよ💦
大切な人、大切にしたい関係だと
やはり不安がよぎります。
でも、私は『自分を知る』ということ、
『自分との対話が9割大事』だということを考えたり、
相談ごとを同じ悩みをもつ仲間に聞いてもらううちに、
頼ることで大事にされること、
甘えることと優しいことの違いを知ることが
できました!
誰にでもしなくてもいいことですが、
弱い自分こそ、大切な人に知ってもらう。
なぜ?
それは、大切な人と
歩んで行きやすいから
自分の弱さをどう感じるか、
自分の弱さをどう受け止めてくれるか、
自分の弱さとどう向き合ってくれるか、
これは相手次第です。
ですが、
そのうえで、
もう一歩、
だから あなたと どうしたいか
ワガママの極みなんじゃないかと思っていたのですが、
本当のコミュニケーションって、
弱さ同士を
見せあっていいんだなぁと気づきました。
以前、文学作品を引用してアゲマン考察をしていました。
👇👇👇
ルパン三世の不二子ちゃんや、タッチの南ちゃんも引用しましたが、
アゲマンは甘えるけれども、「甘ったれ」ではないんですね。
私は離婚経験があります。
もう一度元夫とやり直したいかと聞かれると、
やはりそれは違くって。
ただ、反省しないといけないことがあります。
離婚に向けて突っ走ってきたので、
今までの自分自身の否定をしていたことや、
相手家族への感謝や義理はきちんと通すべきだと
思い直すことです。
過去の自分をゆるす ことが
必要なのかな、と。。。
この想いに至るまでには、本当に長かったです。
水樹ハルさんにも相談していました。
私は、本当の人生のパートナーが
ほしいというのが願いがあります。
大切な人に、
自分の弱さを出せるようになること、
ゆるせるようになること、
だから本当の感謝に繋がるだろうなぁと、
毎月ハルさんとセッションをするごとに感じていました。
でも、なかなか、
私自身をゆるすことができずにいました。
そんな中で、スペシャルサンクスの
コースケさんが、この年末に
清々しい仁義を通されていました。
(さっきから義理とか仁義とかワードがアレな感じですが、中国文学出身なので、孔子とか孫子とか荘子が大好きなんです・・w)
詳細はコースケさんのプライベートなので省きますが、
過去の自分を受け入れて、感謝を向けるべき先を
分かっている、ということを体現していました。
私はコースケさんを尊敬していたし、
信頼してるから、生き方や生き様を
お手本としてストンと納得したのかもしれません。
これもまた私の運の良さで、
サムネイル画像の『我逢人』だな、と。
いい人たちと巡り会えていることに
本当に感謝です。
コースケさんは、屋台(絶品神推しラーメン)で全国を巡ることになると思いますので、
もし、イベントなど呼んでみたいという方は、
リンク先からDMしてみてください!
ハレ漢のコースケさん、1度逢ってみてくださいっ😊
以下、前回までの連載リンク先です🤗
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