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カメラ好きがプロカメラマンになった話
色々カメラマン見習いみたいな立場でやっていく中で、ふと、自分に合ったスタイルに気付きはじめました。人物撮り、イベント撮りは初めて会った、また、今後もほぼ会う事の無い人の良さを引き出し、その瞬間を記録する。時間や、光源、その人の雰囲気を汲んで撮影する。
自分は副業としてやっていく中で時間の制約が多いなかでは非常にパフォーマンスが悪い訳です。
イベント撮りなどは一年に数回しかありませんしね。
そこで本
はじめた頃の道具の話
先にも語りましたが、カメラマンをはじめた頃のカメラと周辺機器を紹介したいと思います。
カメラは当時のCanonの誇るAPS-Cフラッグシップ機のCanonのEOS 7D、広角撮影用にEF-S10-18mm 通常撮影用に標準ズーム、単焦点EF50mm f1.8 ストロボにspeedlite 430ex
当時は頑張って揃えたなぁって感じですが、今となっては、、、ですけど使い方次第で未だに現役で月ベ
カメラマンとして活動し始めた頃の話
ちょうどCanonのミドルクラスのハイアマチュア機、EOS 7Dを所持していて、レンズも小三元と取り揃っていた頃、子供の身体に障害が起こり、手術、不登校、病院通い、と何かと出費がかさみ家計が火の車になったところからカメラマンの考えが浮かびあがります。
ちょうどクラウドワーキングのランサーズで求人広告用のカメラマンを募集していて、募集期間が数時間のゲリラ募集で、報酬金額が1件あたり¥5000と言う