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中国語と中国に対してのわたしの思い入れ

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どこか大きくて、少しキタナイ
そんなイメージがあるけれど。

広大な土地からどんな事業活動が行われているのか、大変気になる。

経済成長の数値で言うとインドと中国が抜きんでて1位2位だ。


アメリカ、イギリス、そして日本などが、
後から続く。


やはり土地との比較で人の多さ。資源からと言ったところであろう。

そして、一番世界が何らかの影響でピークに達した時大ダメージを受けると言うイメージや知らせがロシアや中国あたりで入る。

人の生命に関わる位置付けの思いは、
難しくも思うが

住めば都とも言える。

都にしてしまえば、こちらのモノ.


そう思うこと。



怖がらない。

謙虚に。

そしてたおやかに。


それだけで基本の持ち様は良いのだと思い。



見た目や見栄えはどうであれ。

昔中国のおばあからの示唆があった。


言葉より、表情より、目を瞑り、

心に手を当て、

伝えなさい。

好きで尊敬出来る人なら、

その悲しみも嬉しさも。

受け取ってもらえる事を、

知りなさい。


そう思えば、どこの国でも生きていける。

やりたいか、やるべきか。

それだけだ。と。


資源から来る捉え方も、
積み上げてきた角度や蓄積の量。

そこから国の床が動く事。

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