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カミナシにTwitter転職しました

本日、現場管理アプリ「カミナシ」を提供する株式会社カミナシに12人目のメンバーとして入社しました。
私自身、これまで何回も転職してきましたが、今回はTwitterを経由した転職で自分の中でもかなりイレギュラー。
「どうして転職するの?!」と友人に言われることが多かったので、経緯などをここでお話しします。(長いです!)

カミナシとの出会い

厳密に言うと、はじめからTwitterだったわけではありません。
友人が紹介してくれたALL STAR SAAS FUNDの楠田さんから、カミナシを教えていただいたのがきっかけです。(すーさん&楠田さん、ありがとうございました!)
広報を募集しているスタートアップの一つとして、他の会社とともにカミナシを紹介してもらいました。
覚えやすい会社名、社会的なインパクトがありそうな事業、ということで興味を持ったことを覚えています。早速、面談を申し込んでみることに。

……が、当時はコロナ真っ最中の3月。

カミナシもその影響を受けて、広報のポジションはクローズ。
楠田さんからその連絡を受けたときは「この時期だし、そうだよね」程度に思っていました。正直、その時はすぐに転職するつもりはなく、情報収集として考えていたからです。
でも、気になってカミナシのことを調べるうちに、だんだん「このサービスやっぱり面白そうだなぁ」となり、「このサービスのPRをやりたい!!」と強く思うように。
もう一つ、代表 諸岡さんのこのピッチ動画を見て「この人と一緒に働きたい」と直感的に思ったというのもあります。
いきなり「失敗しました」って明るく話す経営者に会ったことがなかったので、衝撃でした(笑)

圧の強すぎるDMを送る

居ても立っても居られなくなり、思い切ってTwitterでカミナシ代表・諸岡さんのアカウントにDMを送ってみることに。
私の座右の銘は「やらずに後悔するより、やって後悔しよう」です。
まずはやるだけやって、それでダメなら潔く諦めようと考えたんですね。思いの丈をDMにしたためました。

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今読み返すとめちゃくちゃ恥ずかしい…。
まったく知らない人から、いきなり「ボランティアでいいからPRやらせてくれ」とDM来るとか不審以外何者でもないですよね(笑)
でも、諸岡さんは丁寧に返信をくれました(神)

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本当に返信もらえると思っていなかったのでビックリ。まるで有名人からファンレターの返信をもらったファンのような気分になりました(笑)

その後、オンラインでお話しさせてもらうことに。
諸岡さんはフランクに、カミナシの今の状況から今後の予定していることなどをお話ししてくれ、「6月下旬にプロダクトの正式ローンチを控えているので、その時に手伝ってもらうってどう?」と提案してくれたのです。
もちろん食い気味に「やります!!」と答えました。

PRのお手伝いを通じて確信を得る

自分が「いいな」「好きだな」と思えるプロダクトのPRができるって本当に幸せなことですよね。
そんなこんなで、あっという間に6月を迎え、正式ローンチに向けて本業の仕事が終わった平日夜や土日を活用してカミナシのお手伝いをしました。

そして発表したのがこちら。

メディアにも紹介いただくことができました。

このPR活動を通じて、カミナシは社会に求められているサービスであることを確信しました。

改めてカミナシで働きたい!という思いを強くする

正式ローンチ直後、幅広いポジションをbosyuで募集していたので、改めて意思表示をしてみることに。
ただ、コロナ禍の影響で広報のポジションはクローズしていたし、難しいことは十分理解していたので、「来年でもいいからジョインしたい!広報のポジション予約したい!」という願望を伝えたのでした。
諸岡さんからは「なんでbosyu経由?!」と笑われたけど。

しかし、その一方的な圧により、採用フローに進ませてもらえることになりました。
以前いたカオナビでは、導入事例などの執筆やディレクションも担当していたこともあり、広報専属ではなくコンテンツマーケも多少対応できると判断してくれたようです。
メンバーとの面談を経て、オファーをいただいたのが7月中旬。
オファーいただけたときは本当にうれしくて涙出ました。(嘘っぽいと言われたけど本当だよ!)

では改めて、私がカミナシに惹かれた理由をまとめておきます。

私がカミナシに惹かれた理由

諸岡さんの原体験やストーリー
一番は代表の諸岡さんの原体験やストーリーに惹かれたこと。
諸岡さんはノンデスクワーカー(ブルーカラー)領域の出身です。
実家の家業が航空会社のアウトソーシング事業を手掛けていて、機内食の製造工場やチェックインカウンター、清掃などなど、自身がノンデスクワーカーの仕事を通じて、身をもって課題を感じていたことが現在のプロダクトにつながっています。
原体験がある経営者の言葉って、すごい重みがあるんですよね。私はそこに引き込まれました。

社会的な意義の大きさ
コロナ禍で世の中の価値観が変わりつつある中で、私自身も次第に「社会課題解決できるサービスを手掛けたい」と考えるようになっていました。
そんなときにカミナシを知り、「ノンデスクワーカーの働き方を変える」ことを目指すカミナシは、現場で働く人たちの生産性を上げる「労働人口減少」「人手不足」という課題に向き合えるサービスだと思ったのです。
前々職のカオナビで「働き方」へのアプローチをしていたので、もともと関心を持っていたというのも大きいかもしれません。

ノンデスクワーカー(ブルーカラー)SaaSという新しい市場への期待感
日本の労働人口の約半数はノンデスクワーカーと言われています。
なのに、これまで提供されているSaaSのほとんどはホワイトカラー向け。ここ最近よく耳にする「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の波は、間違いなくブルーカラー領域にもやってきます。
その点では、カミナシは現場DXの入口となるサービスとして最適だと思っているし、「ノンデスクワーカー市場」(勝手に定義)という新しい市場をつくっていくことへの期待感がものすごく高いです。

カミナシの一番のファンでいること

ジョインが叶い嬉しくてたまらない反面、正直プレッシャーもあります。
社会にはまだノンデスクワーカーの課題はおろか、「ノンデスクワーカー」という言葉すら伝わっていません。私は社会との対話を通じて、その課題を伝え、ノンデスクワーカーの人たちの働き方を変えていかねばなりません。

広報PRとしてのスキルや能力は、他の人のほうがきっと高いはず。でも広報PRはそれだけでは務まらないと私は思っています。
どれだけそのサービスやプロダクトに夢中になれるか。
私はカミナシの一番のファンとして、カミナシの良いところも悪いところも知り、それらの情報を駆使して社会からの信頼を積み重ねていく。そうありたいと思っています。

最後に。
カミナシのことが気になったあなた、ぜひご連絡ください^^
圧が強めな広報がいますが、これからワクワクしかない会社です。一緒にノンデスクワーカーの働き方を変えていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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\ありがとうございます/
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現場改善プラットフォームを提供するカミナシの広報PR担当。 ペットをこよなく愛し、人間①犬①猫⑤と日々賑やかな生活を送っています。 いつか地元の横須賀に戻って穏やかな生活を送るのが密かな夢。