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ChatGPT×スモールビジネスの親和性および活用法について(Bing AI,Google Geminiも対応)

ご希望殺到につき、部数限定で再販しました。

AIの急速な発展により、日進月歩でChatGPT等の新たな活用法が公開されています。(GPTs等のアップデートも日々ある)

ただし、本質的なAIを活用したお金の稼ぎ方については、実は普遍的です。

方向性は今後も変わりません。

だからこそ、今後も継続して振り返れるよう、本noteを執筆いたしました。

「AIを活用したお金の稼ぎ方」という『教科書』的な位置づけでご覧いただければ幸いです。

フォーマットの考えを身に着けていただければと思います。

定期的に最新情報をアップデートします。
「」内がタイトルを意味しますので、Ctrl+Fでさかのぼってみていただければと思います。
<総文字数>
23,296文字
<更新履歴>
■2024/4/22加筆

・全体の情報を最新版にアップデート
■2024/2/15加筆
・「反応集動画の台本制作案件」章追記
■2024/1/9加筆
・全体の情報を最新版にアップデート
■2023/12/6加筆
「マルチモーダル機能を活用したマネタイズ一覧」章追記
■2023/11/1加筆

・全体の情報を最新版にアップデート
■2023/10/16加筆
・ChatGPTを活用した案件追記
■2023/6/28加筆
・各章を最新版として現状を踏まえた内容にアップデート
・「AIに関する外れそうにない大きなスモビジ案」章追記
■2023/4/10加筆
・「直接売上」を加筆
■2023/3/30加筆
「ChatGPTを活用したマネタイズ手法/有用な指示文を1,000個以上保存しているサイト」を追加
■2023/3/22加筆
・序章追記
■2023/3/16加筆
・「ChatGPTを活用した100個以上のビジネスアイデア一覧」、「ChatGPTを活用した”アイデアに留まらない”100個以上の「スモールビジネスの一覧と概要」を追加
■2023/3/13加筆
・微細な表現など、修正させていただきました。
■2023/2/24加筆
・「対象となるAIサービス追記」Bing AIも本記事では対応
「より具体的な〇〇の出し方について」追加
■2023/2/5加筆
・「リサーチ案件」、「翻訳案件」追加
・目次の追加
■2023/1/31加筆

・微細な表現など、修正させていただきました。


✅対象となるAIサービス

本noteでは、下記AIサービスとスモールビジネスの親和性および活用法についてまとめています。

・ChatGPT
・Bing AI
・Google Gemini
・Claude
 その他AIチャットツール

基本的には、AIチャットツールであれば、どれでも構いません。

また個人的には最近『Claude』が優れているなと感じております。読み替えていただければ、対応可能ですのでお含みおきください。

AI×ディープフェイク技術におけるマネタイズ方法のご案内

なお、本noteで解説するChatGPTだけでなく、別のツールでもAIを活用したマネタイズの手法は複数ございます。

特にAI×ディープフェイク技術による動画生成ですが、うまく活用することができれば、月10万円以上はスモールビジネスとして稼ぐことが可能です。

※本編のマネタイズの章でお伝えしている内容をすべて実践すれば月1,000万円以上は安定しますが、ここでは”実現可能性の高い”最低目標として月10万円以上と設定しております。

現に上記技術を活用してマネタイズされている方々が市場に複数いる状況です。

これは、私が普段発信している、AIを活用した既存のビジネスモデルの崩壊(進化)による新たなマネタイズ手法の創出に繋がります。

気になる方は下記リンクまで

✅はじめに


本noteを閲覧いただきありがとうございます。

まずは、大量に執筆したのでお読みください。

少なくともChatGPT等のAIを活用すれば、月10万円はスモビジとして稼げます。

本noteの無料部分をお読みいただくだけでも上記は達成可能です。実際にこれからお伝えする無料部分の手法で取り組んで成果が出た報告も受け取りましたので、下記ツイートご参照ください。

また、それ以外にもたくさんのご感想ありがとうございます。
(載せきれないので、一部抜粋)


昨今、ChatGPTの話題は多いですが、その活用方法のみの議論に収束しているケースが多く、実際にビジネスとどう絡めてどうやって稼げるか?という視点でまとめている方があまりいらっしゃないのが現状です。

せっかくの最新技術。

誰も手を付けていないうちに、お金に結び付ける他ないですよね。

ですので表題の通り、今回は巷で話題のChatGPTとスモビジの親和性および活用法について具体的かつ詳細にまとめました。

実際にビジネスとどう絡めてどうやって稼げるか?という視点でまとめています。

特に私はChatGPTは、近年稀に見る技術革新だと認識しております。

先日下記ツイートを行いました。

今、世間を賑わせている、技術革新。ChatGPTとスモールビジネスの相性が抜群によく、内容によっては直ちに事業として成り立たせることができる点から、私の備忘録も兼ねて、ChatGPTとスモールビジネスの親和性および活用法についてまとめさせていただきました。

特にChatGPTを活用すれば、、、

  • スキルや経験がなくても、

  • 時間があまりなくても、

  • 初期投資0で、

  • スモールビジネスを事業化でき、

  • 莫大な収益を得ることが十分に可能

であるため、私もChatGPTを活用したスモールビジネスの事業化を行っております。

https://chat.openai.com

では改めて、、、

✅そもそもChatGPTとは?

ChatGPTとは、米国のOpenAIという人工知能研究所がデベロッパーとなり、対話式の言語モデルを採用した最新のAIシステムです。人間のフィードバックをもとに知能を強化することができ、2022年11月に公開、一般ユーザーにサービス提供されました。

・・・

また、アレクサやSiriよりも抽象的・感情的な対話が可能で、ユーザーのフィードバックを受けて自身の間違いを認識したり、人の気持ちになった回答ができたりします。

https://www.1st-net.jp/blog/chatgpt/

簡単に言えば最近リリースされた、AIがイイ感じに文章を作ってくれる無料サービスとなります。

私も実際に操作しましたが、これまでのAIとは別格です。人間が本当に返したかのようなチャットで返答されます。

極論、人が書いたのか、AIが書いたのか?その区別をつけることすら非常に困難です。

肝はここです。

「人が書いたのか、AIが書いたのか?その区別をつけることすら非常に困難である。」という点。

この特性をビジネスに活かせるのではないのでしょうか?

私は即座にそう思い行動しました。

✅本noteの目的

ChatGPTとスモビジの親和性および活用法について、これから具体的かつ詳細にまとめます。

海外の文献を多数引用して、最新の情報を的確にお伝えします。

また冒頭記載の通り、定期的に本noteは更新しており、常に最新情報を保っています。(最新情報の更新内容に関しては上部ご参考ください。)

私、みるぼんが、これまでのスモビジで培ってきた経営視点からスモビジとの親和性および活用法についても、確りとまとめます。

本noteを読むことで、以下の達成を目的としています。

● ChatGPTとスモビジの親和性および活用法についての理解

● 理解だけにとどまらず、具体的な行動へと落とし込み、スモビジ構築の手段としてChatGPTを活用できるレベルになること

● 結果として、ChatGPTを活用するだけで、(莫大な収益を得ることは十分可能だがまずは、)月10万円以上の収益を生み出すこと

要は、ChatGPTって何なの?というところから、スモビジへの落とし込み、そしてそこから具体的な収益の生み出し方についてまとめます。

つまり、本noteを読んで実践すれば、

  • ChatGPTを理解して、

  • スモビジ構築の手段としてChatGPTを活用して

  • (莫大な収益を得ることは十分可能だがまずは、)月10万円以上の収益を生み出すことが、

可能となります。(可能となるように伝えます。)

嘘みたいな本当の話です。

✅自己紹介


ここで本題に入りたいところですが、簡単に、私の自己紹介をさせてください。(知らない人も多いと思いますので。。。)

私こと、みるぼん@スモビジは、外資コンサルと並行して副業としてスモールビジネスを複数運営しております。

具体的には、ココナラという日本最大級のスキルマーケットにおいて、知識も経験もないサービスのみで平均月商450万円、平均月利300万円を維持しております。

特にココナラを通じたスモールビジネスの1日の作業時間は15分と仕組化を構築しています。

また、その他の手がけるスモールビジネスを併せると、月商1,000万円、月利700万円を維持しています。

・本当にスモールビジネス=スモビジで成功しているの?

・具体的な実績や証拠はあるの?

・スモビジのこれまでのノウハウは?

など、より詳細な自己紹介や、これまでの"ノウハウの一覧"などは下記noteにまとめさせていただきました。

簡潔に説明しましたので、併せてお読みいただけると嬉しいです!

またX(Twitter)ではココナラ仕組化の発信に加えて、他にも手掛けるスモールビジネスの内容であったり、スモールビジネスに関する考察を日々発信しております。ご参考がてらフォローいただけると嬉しいです。

そもそもスモビジって何?

そんな方にも過去執筆した無料noteを下記添付しますので、お手すきお読みいただければ全体像につきご理解頂けるかと思います。

https://note.com/preview/ndebbc43c70e1?prev_access_key=12bdeb11ab7be0f06be13b52bc71b34c

要約すると次の通りです。

スモールビジネスとは、下記3点を含む事業のことである。
・比較的少額で立ち上げ可能
・受注・集客のルートが整備されている
・従業員を雇わない

それ以外にもスモールビジネスの要素としてあれば良い点は
下記の通りである。
*その他にもいろいろな要素があるが。。。
・スケールメリットが得やすい
・極限まで仕組化を構築できる
・毎月のキャッシュフローが黒字になること

スモールビジネス立ち上げの思考法

こちらの「スモールビジネス立ち上げの思考法」を読んでいただければ、スモールビジネスについての定義付け、スモールビジネスを行う上での定石(=適切な方法)をより具体的にイメージできるかと思います。

ちなみに普段お伝えしているココナラ仕組化は
①初期費用ゼロ
②受注・集客のルートが整備されている
③従業員を雇わない
とスモールビジネスの原理原則に則ったスモールビジネスとなります。

更には
④スケールメリットが得やすい
⑤極限まで仕組化を構築できる
⑥毎月のキャッシュフローが黒字になること

と、定義からは省いた部分までを充足しているスモールビジネスとなります。

我ながら、よく思いついた。仕組化できたと思っています。
コンサル生の実際の取組時のご感想および実績報告も下記LINEで共有するのでご査収ください。

気になる方は下記公式LINEまで。

自己紹介長くなってしまい恐縮です。

では早速本題に入らせていただきたく思います。

✅ChatGPT で何ができるのか

ChatGPTでは、人間が入力した自然言語を理解し、それに応じた回答ができます。

例えば、「AIとは何か」についての質問をしたり、何らかの知識について回答できます。

質問の回答以外にも、コードの生成や、コードのデバッグ、コードの解説、文章の要約や添削などが可能です。

ChatGPTを応用した便利な使い方はTwitterなどで検索してみると新しい使い方を見出せるかもしれません。

実際にTwitterでは、語学学習や、4択ゲーム、ディベート、フローチャート生成などでChatGPTを活用されている方もいらっしゃいました。

https://aiacademy.jp/media/?p=3546

つまり、文字情報が生産物・成果物とされる場合において、ChatGPTを活用すれば基本的になんでも対応可能となります。

ややこしい言い回しですが、文字が介在するビジネスにおいては特に、ChatGPTを活用できるということです。ビジネスには文字はつきもの。人間社会に文字はつきものなので、基本的にはどんなビジネスでも汎用的にChatGPTを活用することは可能です。

これだけでもスモビジとの親和性が高いことはご理解いただけるかと思います。

私なりにも、30秒ほどでざっと上げてみるだけでもこの程度ございます。

✅では、ChatGPTで稼ぐことはできるのか?


結論、YES。

これから具体的かつ詳細にお伝えします。

まずは、直接売上と間接売上の2点に分類されるかと思います。

なんのこっちゃと思うかもしれませんが、とりあえず説明します。

直接売上

ここでの定義は、ChatGPTを活用して、すぐに売上が計上される形態を、直接売上と定義しましょう。イメージとしては、価値提供の最終手段・よりどころがChatGPTになるイメージです。

・ライター案件

いくつかありますが、たとえばで言うと、ライター案件をChatGPTを活用して、遂行するイメージですね。ライター案件は、文章が顧客へ納品する最終成果物ですので、それをChatGPTを活用して作成する。

つまり、価値提供の最終手段となるので、直接売上に分類されるイメージです。

例えばクラウドワークスなどのフリーランスマッチングサイトで、ライター案件を見てみましょう。

いろいろな単価のものがありますが、このケースだと文字単価1円。1記事5,000字の10本契約なので、受注すれば5万円。

受注難しいと思うかもしれませんが、募集5名に対して、閲覧90名にもかかわらず応募1名。つまり応募すれば基本的に受注できます。

ではそんなシナリオなんて作れるの?という懸念もあると思いますが、なんとなく私は、題材を「口裂け女」についてChatGPTを活用して試してみました。

このレベルの内容が一瞬で出てきます。正直これでは、専業ライターは破滅しますね。

つまり、ライター案件では、

リサーチ⇒ライティング⇒納品が通常のビジネスプロセスだとすると、ChatGPTを活用することで、

納品のみのビジネスプロセスとなります。

通常はライターの方は、納品するために、事前情報をしっかりとリサーチし、それらを段落分けてMECEにライティングするかと思います。

要はこの部分をChatGPTが担ってくれます。

納品なんてほぼ工数発生しないので、半自動化のスモビジがライター案件を通じて構築できるイメージ。

試しに私が得意な、ココナラでもライター案件を見つけてきました。

ただ文章を2000文字書く案件をひたすら回すだけで、販売実績153件×2万円=306万円となります。ChatGPTを活用すれば基本的に、時間をかけずに無料でこのくらいの収益を稼げてしまいます。

本noteの有料範囲では、ブログ記事執筆用のスクリプトとして私が当時0から開発・作成したものがございますので、こちらご活用いただくと精度の高いブログ記事を1発で作成可能です。

現在もライター案件を大量に受注していますが、このプロンプトで1発で処理しています。

・リサーチ案件

そのほかにもリサーチ案件もChatGPTを活用して収益を発生させること十分に可能です。

まずは先日ツイートした下記をご覧ください。

一発5万円の案件が複数あるので魅力的ですよね。これも受注してChatGPTに横流しすれば、問題ありません。(当然、案件にもよりますが)

ただ、API?スプシ?と聞きなれない言葉も並んでるかと思います。要は、グーグルスプレッドシート(エクセル)とChatGPTを連結させてより効率的にリサーチできるようにする。生産性を高めて、収益を上げていこうというものです。

https://career-media.net/58467/

こんな感じで、リサーチしてほしいことをスプシ上で投げかけると、ChatGPTが自動で応答してくれます。

公式サイトからチャットするよりも効率的ですよね。特にリサーチ案件だとスプシ納品が多かったりするので、このまま情報を活用して納品することも可能。実働ほぼ0ですね。

具体的なスプシとChatGPTの連携方法については下記サイトで詳しく解説しておりますのでご参照ください。

実際にGPT-4.0ではWeb検索と連結することができるので、スクレイピング機能を活用してWeb上から様々な情報を抽出することが可能となっております。

これだけでもお金になりますよね。依頼された情報を入力すればほしい情報が即座に正確に見つかりますので。

後は実際に私自身、本業コンサルなので、仮説や初期リサーチでChatGPTをフル活用しています。時短で効率的に成果を出す。ビジネスパーソンにもうってつけの活用方法です。

・翻訳案件


ライター、リサーチ案件以外にも、翻訳案件でもChatGPTは十分活用できます。

こちらのツイートをご確認ください。

もうそのままなので深くは語りませんが、ChatGPTを活用することで、1発14万円の案件もゴロゴロ存在しています。実働0本当に恐ろしい。

これは言うまでもないですが、「この英語を日本語にしてください」などと指示すると一発で生成されます。

・反応集動画の台本制作案件

最近以下のような反応集動画が人気ですよね

特に人気Chともなると「月収320万円以上」

反応集動画のみで稼いでいます

そしてよくクラウドワークスにも反応集の台本制作案件が多数あります。

実はこれ、ChatGPTで自動化できてしまうのですよね、ご紹介します。

※現在プラグイン機能は廃止されていますが、GPT-4.0で試して頂ければWEB検索可能です。もしくはGPTsでも可能となります。

①ChatGPTにて「WebPilot」プラグインを選択

②以下のスクリプトを入力すると、参照元URLの掲示板から反応が抽出される

2ch等の掲示板サイトから面白い部分を抽出したまとめサイトがある。
そのまとめサイトのURLを渡すので、各発言者の投稿を上から順番にまとめてほしい。

サイトURL:XXX

制約条件
・Excelにコピー&ペーストできる形式でデータを整理して出力してください。具体的にはChatGPT上でCopy modeが記載されている形式での出力です
・発言内容のみを書き出ししてください。なお同一の投稿者で改行されて発言している場合も、一行にまとめて抽出してください
・「>数字」、「>>数字」は省いて出力
・先頭に数字をつけなくて大丈夫です

最後に改めてだが、Excelにコピー&ペーストできる形式でデータを整理して出力してください。具体的にはChatGPT上でCopy modeが記載されている形式での出力です

これで出来上がった台本を納品するだけです。簡単ですよね。

もしくは自分でYoutube開設して運用の一環として台本生成を自動化するのもありです。

・その他

クラウドワークスでは、専門の特設サイトが公開されています。

こちらにも無数に案件があるので、ChatGPTを活用した案件のイメージは容易につくかと思います。

こちらをクリック

特に最新の技術アップデートにも対応した形で案件が複数掲載されているので、ChatGPTの活用イメージが湧くと思います。

・直接売上のまとめ

私もココナラ仕組化の考えを応用してChatGPTを活用したライター・リサーチ・翻訳案件を思いっきり回して収益を得ています。

<<もちろんそれ以外にもChatGPTを活用していますが。>>

これってとんでもないことですよね。

にも拘わらず相応の単価で受注できるので、これを複数回すだけで、

1か月10万円

は普通に達成できます。

私も実際にライター案件を受注して納品したら、作業時間ほぼ0で、2週間で、10万円ほど稼げました

リサーチや翻訳も含めるともっと稼げます。

特にライター・リサーチ・翻訳案件は、ビジネスで一番難しい、受注が容易なので良いですよね。

クラウドソーシング系をあされば複数の案件がでてきます。

それを受注してChatGPTに流して、納品を繰り返す。これだけです。これだけで月10万円です。

ただこれはいたってシンプルで、普通に誰もが考え付く話です。

ただ、ある程度、ChatGPTを使いこなさないと、うまく機能しません。純粋にライター案件等で初めから的確にChatGPTを使いこなせるわけではありません。こちらは後半でお伝えします。

また、これはある種ボーナスタイムです。

世の中がChatGPTの有効性に気づけば、当然にライター・リサーチ・翻訳等の案件数は減りますし、さらに言えば単価も安くなると思います。

ChatGPTを活用して文字・調査・翻訳ができる人は増えてくるし、さらに言えばわざわざそれらを外注せず内製化という流れにもなるかと。

なので、おそらく数年後には先ずは、ライター案件で旨みを享受することはできないでしょう。

また、その波は、翻訳、リサーチ案件へと続いていくと思います。

いまのうちにこのボーナスタイムで稼いでみてください。実行するだけです。

・・・

とは言いましたけど、ChatGPTを本格的に活用しはじめて早1年。市場は依然として直接売上としてみなせる案件が減っていません。なので当初想定よりもボーナスタイムはまだまだ長くなるのではないのかなと個人的に思っています。

また直接売上ではメインとして上記を上げましたがその他にも派生したサービスも含まれるものと勘案ください。

例えば、画像生成AIを活用したAI絵の販売サービスなど。画像生成AIへの指示として、ChatGPTに考えさせるなどもありますよね。
*ただし厳密にはこれは、画像生成AIとしての直接売上とみなせますね。

小休止

ここまでお読みいただきありがとうございます。
ちなみにまだ全体の1/3にも満たない文字量となります。

頑張ってついてきてください。

ここで特典。

下記ツイートを、イイね・引用RTいただき、「本noteのご感想」をいただければ、以下の特典を個別DMにてプレゼントさせていただきます。

特典

  • 様々な業態のビジネルモデルを視覚的に分かりやすく纏めている資料
    これを見ればビジネス初心者でも、各業態の入口~出口までのビジネスプロセスおよびマネタイズポイントが分かると思います。

特にビジネス初心者にとっては、事業を構築する上で大切な考えであると思います。

簡単なご案内でした。

では、突然ですが、ここから先は有料となります。

改めてですが、本noteを読むことで、以下の達成を目的としています。

  • ChatGPTとスモビジの親和性および活用法についての理解

  • 理解だけにとどまらず、具体的な行動へと落とし込み、スモビジ構築の手段としてChatGPTを活用できるレベルになること

  • 結果として、ChatGPTを活用するだけで、(莫大な収益を得ることは十分可能だがまずは、)月10万円以上の収益を生み出すこと

正直ここまでの情報で、月10万円は直接売上、ライター案件で稼げます。

これは先ほど挙げた通り実際に市場で流通している案件をご覧になって理解されたかと思います。

ただ再掲しますが、これはある種ボーナスタイムです。

世の中がChatGPTの有効性に気づけば、当然にライター・リサーチ・翻訳等の案件数は減りますし、さらに言えば単価も安くなると思います。

ChatGPTを活用して文字・調査・翻訳ができる人は増えてくるし、さらに言えばわざわざそれらを外注せず内製化という流れにもなるかと。

なので、おそらく1年後には先ずは、ライター案件で旨みを享受することはできないでしょう。

その波は、翻訳、リサーチ案件、またその他へと続いていくと思います。

では、、、、

この先は月数百万円、数千万円をChatGPTを活用して目指す話になります。先ほどの通り、純粋に考え付く話ではない話も含めています。月数百万円、数千万円を稼ぐためのタネとなる情報を、海外の文献を多数引用して、最新の情報を的確にお伝えします。

さらにそこから、私、みるぼんが、これまでのスモビジで培ってきた経営視点からスモビジとの親和性および活用法についても、確りとまとめます。事業化する上で注意するべき点、取り組もうと思っている点含めて私の考察を記載しています。
※だからこそ、私の構築しようと思うスモビジが、広くパクられないためにも有料設定としております。

ここまでの話で、この金額は、高いわ!と思われる方は、ライター案件等で月10万円稼いでから、門をたたいてください。

ChatGPT×スモビジで構築する事業の将来キャッシュフローと本noteのコストを比較し、各自の投資基準でご判断頂ければと思います。

ではこれより先は、改めてですが、

この先は月数百万円、数千万円をChatGPTを活用して目指す話になります。先ほどの通り、純粋に考え付く話ではない話も含めています。月数百万円、数千万円を稼ぐためのタネとなる情報を、海外の文献を多数引用して、最新の情報を的確にお伝えします。

さらにそこから、私、みるぼんが、これまでのスモビジで培ってきた経営視点からスモビジとの親和性および活用法についても、確りとまとめます。事業化する上で注意するべき点、取り組もうと思っている点含めて私の考察を記載しています。

またChatGPTを活用した”あるスモビジ”の構築フローも記載しています。これに関しては私は訳あって参入しないので、パクってみてください。先着順です。

また、タイミングで都度加筆しますので、最新版となるようにセットアップします。なぜならあくまで本noteは、ChatGPTの私の備忘録にもなり得る資料であるためです。都度振り返ります。

では、本当の本題。

ChatGPTを活用して、月数百万円、数千万円、を目指しましょう。その種を見つけましょう。少しでも参考になれば幸いです。

では、間接売上の説明に進めさせていただきます。

ChatGPTを活用して、月数百万円、数千万円、を目指しましょう。ということですが、

間接売上を加味すると、年間1億円以上の売上・利益超える事業は作れると踏んでいます。

そんなもの作れるの?疑問ですよね

確りと説明します。


間接売上

ここでの定義は、

ここから先は

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¥ 14,900 (数量限定:残り 3 / 3)

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