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にわかが楽しめるのがスポーツベッティングだ!!💰⚽️#36

Milanista倶楽部です。🇮🇹在住のサッカー好きで、合法的にスポーツベッティング(SB)やってます。基本1試合、約2000円までの賭け金で、無理なく楽しむのがモットーです。SBが日本のスポーツ市場活性化に繋がるんじゃないかなって思ってます。初めて500円を賭けた時、試合の見方が変わって、驚愕しました。でも最初に言ったように「無理なく」が大事。Tiwtterのフォローもお待ちしております↓

W杯🇪🇸戦ではハーフタイムに日本にbetして23倍ゲット!2021-2022シーズンの報告はこちら。自分が好きなチームに賭けると、優勝しても儲かりませんでした。インテルには最短で儲けさせてもらいましたwww

準決勝betting結果

真っ赤なた旅は続く涙

試練はいつまで続くのでしょう 涙
思い出したくないので、サクッと行きます。

🇦🇷vs🇭🇷

前回の予想はほぼほぼ裏目に。メッシのゴールに救われる。クロアチアはインテンシティが90分保てなかった。流石にスタメンほぼ固定で毎度延長戦はキツかった。一発を狙って🇭🇷にbetするも失敗。

🇫🇷vs🇲🇦

非常に勢いのある🇲🇦も同じ結果に。ワンチャン引き分け狙えるかなと思いきやハズレ。かと言って2.5ゴール以上入るわけでもなく、エムバペが最後ゴール決めるわけでもなく、全敗。75分あたりに2-0にbetして、損失を少しカバー。

やはり準決勝までくると勢いでは越えられない壁を感じるのは僕だけでしょうか?今大会自殺点1点のみの🇲🇦が開始早々に失点。ただ、🇲🇦の怒涛の反撃、早いパスワークやフットサルのようなポジションチェンジは見てて、非常に面白かった。今まで強固なディフェンスや個々のフィジカルに注目されてたけど、それ以上のものを見せてもらった。心の底から拍手👏

にわかにサッカーを広めるにはなぜスポーツベッティングなのか?

「にわかファン」と言うと、凄いネガティブな響きですよね。そして、なぜかにわかっぽい人が何か言うと叩かれる。これはオカシイ。なぜか?「にわかファン」の存在こそがそのスポーツの地位(特に経済面)を決めるからです。そもそもマイナースポーツはにわかファンがいない。マイナースポーツの人からすると羨ましい限りです。老若男女どの世代も問わず、コミュニケーションの取れるスポーツって多くないです。そういう意味で「にわか」の存在は非常に価値があるし、否定されるべきでは全くない。

「にわか」って「にわか雨」のように「一時的、突発的」のような意味があります。つまりサッカー界にとって、この「にわか」を「継続的」サッカーファンにするかが課題となるわけですね。

にわかである理由とは

そもそもサッカーは点が入りづらいく、スコアレスで終わることもあり、初心者の人にとって「盛り上がる場面が少なくて退屈」です。これが一番の理由でしょう。他にもオフサイドやVARの存在、外国人選手の名前が覚えづらいとか、リーグ多過ぎるとか色々あるでしょう。だからわかりやすく盛り上がるポイントを増やせればいいわけですね。

にわかにSBがオススメな理由

betすれば経験値や知識でマウントできない

betするには戦術やチーム、戦術に詳しくなくていいんです。自分の金でbetするのは1000%個人の自由。誰も文句を言うことができません。ましてやマウンティングは絶対にできません。逆に「どちらが強い?」みたいな話をするだけだと、選手や戦術、知識の「マウンティング」になりがちです。それはにわか的にめちゃくちゃつまらない。仮に負けたって自分の金。誰にも文句は言われる筋合いはありません。

「戦術とか選手は知らないけど、毎節500円betしてるんだよね〜」と言えば、それこそ中途半端に知ってるやつよりマウント取れますwww

サッカーは初心者にもチャンスあり!

またサッカーはジャイキリが割と多いスポーツ。初心者にもチャンス十分にあるんです。モロッコの準々決勝に大金かけたアメリカ人教師がいました。彼はバレーボールを教えていて、サッカーのモロッコ代表の選手は一人も知らなかったそうです。約1千万円betして、約2億円のリターン。極端な例ですが、その人のbetに誰も文句は言えない上に超大金持ちに。そもそも1千万円突っ込む時点でかなりの強者ですけど。。

スポーツに能動的に関われる

実際にプレーしたり、スタジアムに見に行ったり、daznで観るのも当然そうです。しかし、SBも能動的に関わることができます。なぜなら実際にbetするからです。勝てば儲かって嬉しいし、仮に負けても、次は勝ちたいと思う人がサッカーの勉強を始めるかもしれないです。その時に得点した人の名前は心に刻まれるでしょう。勉強熱心で、分析、賭け事好き日本人には絶対に向いてると思うわけです。

みんなでやれば誰が勝った/負けたの話題が増えます。コミュニケーション量が倍です。勝った人がビール奢るとかすれば、みんなの仲がよくなりますよね!

初めのハードルが低い

初めは数百円でいいわけです。ゲーム買うより安い。Daznに入会するより全然ハードルは低い。スタジアム見に行くより圧倒的に低い。極端な話、試合を見なくたっていいわけです(見て欲しいけど)。賭けに勝って1000円が2000円になれば圧倒的な興奮を覚える。特にルールや何もわかってない人にとってはこんなにわかりやすい指標はないです。

仮に500円/回で年50試合で25000円。半分負けて、半分2倍オッズで勝てばタダなので、実際にここまでの金額を使うことはないでしょう。こんなにお得に遊べるゲームってないですよね?宝くじより損しないし、楽しめます。🇮🇹人の友人の友人がキャプテン翼が好きで、スペインとドイツ戦で日本につぎ込んだら十万円稼いだそうです。イタリアでのbetは多くても数千円です。🇭🇷戦では負けてしまったけど、それでもかなり残ったそうです。ね、夢もありますよね?笑

スポーツ業界が潤う

僕はベッティングをにわかの人にこそ広まってほしいと思います。
日本人は賭け事が大好きなので、相性はかなりいいはず。競馬/競輪、パチンコ、麻雀、花札等たくさんありますよね。つまり沢山のお金を動かせます。公営競技の売り上げって4兆円あるんですよ。4兆円ですよ!? サッカーならどの公営競技よりファンがいるはず。売り上げの1%でも協会やチームに回ればそれだけで400億円です。ペップを代表監督に呼べますよ。パチンコ業界が儲かっているように、スポーツベッティングを盛り上げて、僕たちが大好きなサッカー業界に還元された方がよくないですか?
どの公営競技よりサッカーの方がストーリーが100倍多い、注目されないわけがない。

以上、このように日本でのプラットホームが1日でも出来て、サッカー業界が発展することを祈ってます。決勝🇫🇷vs🇦🇷、betしてみたくないですか?

過去note

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