Mik.(三田ミクリン)
始発列車は自由へ向かって
大嫌いなブユについての思いをリリックに込めました。 と言ってる側からまたブユに刺されていました。ブユ、がっぺムカつく! 私はそれが嫌い しつこい性質 息はそう長く…
新千歳〜旭川間の直行列車の構想があるのだそう。かつては、ホワイトアローという直行列車が走っていた。これは2年前から鈍行列車どころかノロッコ号ペースで執筆中の作品…
救われることのなかった結末を迎えた、あのとき。 私は、親に半ば強制的に薦められた進学先について、未だに悔やんでいる。 自身の時間を無駄にしたのはもちろん、親の言…
2021年9月20日 20:44
大嫌いなブユについての思いをリリックに込めました。と言ってる側からまたブユに刺されていました。ブユ、がっぺムカつく!私はそれが嫌いしつこい性質 息はそう長くないと思うの音もなく私に近づく 小さな吸血鬼私の血がそんなに美味しくて?広い世界 もっと美味しそうな血がありましてよ!真っ赤に腫れる私の四肢お医者様も真っ青あゝ、かゆい、かゆい、かゆい……こんなことをして楽しいかしら?
2021年1月4日 18:09
新千歳〜旭川間の直行列車の構想があるのだそう。かつては、ホワイトアローという直行列車が走っていた。これは2年前から鈍行列車どころかノロッコ号ペースで執筆中の作品のタイトルにもなっており、作中に於いてキーワードともなる。そんなことから、この報道を知って新年早々執筆に発破を掛けられたのであった。プロットを専門家に見てもらったところなかなかの好評価で、「面白そうなお話なので、頑張って本編を書いてくれ!」
2019年9月3日 00:26
救われることのなかった結末を迎えた、あのとき。私は、親に半ば強制的に薦められた進学先について、未だに悔やんでいる。自身の時間を無駄にしたのはもちろん、親の言いなりだった情けない自分自身への嫌悪感、親から心ない言葉を投げかけられたこと、学生生活に於ける人間関係でとても嫌な思いをしたからだ。今まで、どう足掻いてもその出来事とその結末を昇華することはできなかった。たった一年間のうちの経験
2019年9月2日 23:35
よーし!令和の葉陰から、過去を昇華するようなフィクション、書いちゃいますよ、っと。
2019年7月5日 02:34
令和の時代に、親に進路決められたなんてダサいことやる人いるのかしら。そんなしくじり話でも書こうかな。