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離乳食教室に行ってきたので情報シェアします

世の中は、ただいま緊急事態宣言。

エリアによっては離乳食教室中止のところがあるので、行きたくても行けないママさん達のために離乳食教室で学んだことをシェアしておきます。

また、これから教室行く予定の方のための情報もシェアします。

私はママであると同時に、フリーランスのライターでもあります。ライターは、誰かの役に立つために自分の見聞を伝える仕事です。

なお、この記事は私の仕事ではないものの、これが今私にできることなのかな、とも思っています。

☆離乳食教室で学んだこと

・食品によってはアレルギーになる可能性もあるので、豆腐など使う時はレンチンして加熱。

・10倍がゆを作る時は、炊飯器に入れるタイプの離乳食を作るアイテムが便利。大人のご飯を作る時に、釜に入れるだけ。うまれたら、いかに無駄を省くか、時短が鍵ですしね!

☆教室行く際に気をつけること

・コロナ対策で、換気してる可能性があるので、寒さ対策必須。

・私はベビーカーで行ったのですが、教室内でずっと抱っこするのはしんどかったです。教室は、抱っこ紐で行った方が楽です!

☆離乳食教室に行って良かったところ

・出来上がった離乳食の硬さを、自ら目で見て確認できました。

作り方はザーッと説明するだけなので、正直クックパッド見ながらでも大丈夫かなという感じでした。(料理教室のように、実際に作って指導してもらえる訳ではなかったです)

・教室では、要領よく離乳食を作るテクニックなどを教えてもらえます。ただこれに関していえば、市販されてる便利アイテムを使えば良いのかなって気がしました。

・5ヶ月過ぎると、離乳食について「他の家はどうなのか」と気になるところ。教室では、他の家の離乳食進捗情報がわかるので、その点で安心できるのかなと思います。(うちの地元は、みんな少し遅めでした。

6ヶ月でもまだまだーって人も多いし、特に2人目の方は7ヶ月からって人も少なくないです。あくまで離乳食は食べる練習なので、気負いせずマイペースで大丈夫だそう。

・コロナであまり話せないけど、地元のママさんと少しでも話せるのは安心。将来、子供を通じて付き合いがあるかもしれないから、今のうちから少し顔合わせできるのは助かるなぁと。

しかし、だからといって親しくしすぎると今後トラブルあった時に面倒なので、ほどほどに距離を取りつつ……。大人になってからの出会いは、適度な距離感大事ですよね。

自分から話しかけるというより、リアルの場ではなるべく話しかけられるまで待ってます(笑)

なお、私は6ヶ月からぼちぼち様子見て動こうかなと思ってます。生協の冷凍ペーストなど、便利アイテムはガシガシ使おうと思ってます。また気づきがあれば、シェアしていきますねー。

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