時々死にたい人へのエッセイ。死にたいくらいの闇はある、でもそれを抱える力のある私もいる。『死にたい』と『好きなこと』ととか、死にたいを抱えつつの過ごし方など提案したりしなかったり…
- 運営しているクリエイター
記事一覧
死にたいやばい死にたくない
最近、辛くなったり心が乱されるときは、さくっと自己ワークをしているのですがね。
毎度繰り返しオススメしているのですが、
私が基本的に行う自己ワークは、
紙に自分のモヤモヤしている気持ちをなるべく全て書きなぐることです。
特に寝る前にというのが、とってもお薦めなのですが、
これほんと『書くだけ』でかなりすっきりするので、今日は平穏だったわ、という一日でも、書くという行為は相当メンタルヘルスには良い
死にたいけど生きなければ。
QOL(生活の質)が低いだけの長生きなんて私は意味ないと思う。
食べる力がなくなった老人に胃ろうをして無理やり生かす行為は、海外では虐待認定されている所もあるのに、日本では家族がOKを出せば結構行われている。(意外と家族は老衰で亡くなろうとしている人を無理に生きながらえさせる行為であることを後で認識したりする。ここ本人と話し合っておくことは大切と思う。)
ほとんど死んでいるような人を医療の力で
死にたいけどチコリコーヒーは好き
今日は一個人の美命としてのnote.
今日死にたいわけじゃないんだけど、
ああ、死にたい、という時。ないかな?
私は太陽が出てない時が本当に嫌い。
10年前あたりは12月になると死にたくなっていた。今も生きてるので死んでないんですけど。(祝福!)
そしてその数年前から日当たりのあまりよくないマンションに住んでたことが多かった。
心理学の道へ進んだころ、先生の一人であるセラピストにディプ