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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#note

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

「パーソナル編集者」として、デビューすることになりました!感動でふるえています…

こんにちは、ショウヘイです。 結論から言います。なんとこの度、元noteディレクターみずのけいすけさんが展開するサービス「パーソナル編集者」の一員としてデビューすることが決まりました!👏 今回の記事は、パーソナル編集者になった経緯や、パーソナル編集者として実現したいことなど、思いを込めて書きました。最後まで読んでいただけるとうれしいです! ■パーソナル編集者とはパーソナル編集者とは、元noteディレクター・現合同会社グッドバフ代表であるみずのけいすけさんが手がける「no

パーソナル編集者をお願いして本当によかったこと

伴走者がいると安心してぼっちで行ける。 4月からみずのさん主催の「パーソナル編集者」をお願いしている。 実は前からお願いしたいと思っていたのだけど、いろいろタイミングが合わず、やっとお願いすることができた。 4月からお願いする際に水野さんにお願いした際、パーソナル編集者としてアテンドしてもらう方の条件は「私の書く美術に関するnoteを読んで興味を持ってくれる今まで美術に触れてこなかった人」。 美術、文化芸術というのは敷居が高い、と感じる人が多い分野。 私が書いてきた文章は

パーソナル編集者を受けてぐんと下がった、書くことへのハードル

昨年の11月から、みずのさんのパーソナル編集者を受けていました。 そして先日、無事に卒業を迎えた私。パーソナル編集者の受講期間で行ったことを、感想と、みずのさんへの感謝も含めつつ「ながた的パーソナル編集者体験記」としてまとめたいと思います。 私はなぜパーソナル編集者を受けようと思ったのか みずのさんとのご縁は、マーブルスクールの2期で受講したnote講座がはじまりでした。パーソナル編集者のサービスを知ったのもその頃。 楽しそうに、そして理路整然と、noteというプラッ

1on1で文章を編集してもらっていたら、いつのまにか心が救われていた話

noteを書くことで気づいた自分のこと noteの執筆やSNS発信に力をいれるべく、1月からパーソナル編集者としてみずのけいすけさん(https://twitter.com/mikkemac)に伴走いただいている。 みずのさんのパーソナル編集については、こちらを! note1本書いてそれをみずのさんに見ていただき、フィードバックをいただく。今まで自分のnoteを公開前に誰かに見てもらうという経験ははじめてのことで、1発目のnoteを提出するときは特にそわそわした。 い

note初心者の私が、週2でnoteを書いた下半期。メンバーシップをはじめて創作がもっと楽しくなった

2023年はnoteを週1で更新し始め、9月からはメンバーシップも開始。いまでは週2でnoteを書いています。 パーソナル編集者をつけて1年が経ちましたなぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。 もし今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。 そ

週1でnoteを書くための「仕組み」をつくって半年、どんな記事が読まれたか分析した

2023年はnoteを週1で更新しています。なぜ文章を書こうと思ったのか。もっとも切実な理由は、今後の人生で、もし出産や育児などの時期を迎えたとして、いちど休んだ仕事は戻ってくるのか、新たな問い合わせがあるのか、不安で不安で仕方がないということでした。 そのために今から未来のわたしへ贈れるものがあるとするならば、コツコツとした定期的な発信に他ならないと思ったのです。実際に、noteを書き始めてから仕事の相談はふえています。 しかし自分ひとりで週1noteを更新するのは結構

株式投資歴20年、ブログ歴18年の投資家が「パーソナル編集者」との6ヶ月で得た「資産」を振り返ってみた話

今の会社に就職したのは30年近く前、1995年のことです。 新入社員の頃から数年間、毎日のように名前を聞いていた取引先がSh社です。Sh社の人がこんなことを言っている、あんなことを言っている、そんな話を耳にする日常でした。 数年後の異動でSh社の話を聞くことは無くなりました。さらにそれから数年後、当時の部署の仕事で神戸にちょくちょく出張することが増えました。2004年、2005年頃です。その部署では、将来有望なベンチャー企業に投資するベンチャーキャピタル業務に携わっていま

恥ずかしいことと怖いこと パーソナル編集者みずのけいすけさんとのやり取り 11月1日(水)の日記

6時半におきる。 みんなで朝ごはん。 子ども達送り出して家で仕事。 大阪帰りでとっちらかったスケジュールを整理する間もなく、朝9時からオンラインミーティング。 今日はパーソナル編集者みずのさんと2回目のセッションで、10月から取り組んでいる記事のフィードバックをもらう回(パーソナル編集ってナニ?という方はこちら)。 これまでの軌跡を書いた自伝的な記事に一緒に取り組んでいているんだけど、これがまぁ筆が進まない…!! 初回でみずのさんがわたしの話を聞きながらバーーッと3

こころのよりどころが欲しくてnoteを再開しそろそろ1年が経ちます

紅白歌合戦の出場歌手が発表されると、もうすぐ今年も終わるんだなあと感じます。2023年も終わりに近づき、振り返りを始める時期に来ましたね。 わたしが今年頑張って受けてよかったなあと思うサービスの1つに「noteのコーチング」があります。パーソナル編集者のみずのけいすけさんに1か月にnoteについてのコーチングをしてもらい、やっとnoteを毎週書くことが習慣になりつつあります。 今日は「そもそもなぜnoteを書きたいと思ったのか」について振り返りたいと思っています。 一度離