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10月19日【みんなのフォトギャラリー】わたしのイラストが出会ったnote

「みんなのフォトギャラリー」へのイラストの投稿を通じて、いろんなnoteと出会ってきました。
だったら、自分のイラストをヘッダーにしてくれたnoteを集めてみよう!
というコンセプトのnoteまとめです。

10月19日のnoteまとめ

それぞれの記事に飛べるようにリンクを貼っています。
みきたにし☆からのコメントを添えさせて頂きました。(感想文だったりします)

10月19日に投稿された記事からピックアップして集めています。※

①呼吸をととのえてみる

怒りは誰にでも起こりうる感情ですが、怒ると疲れる気がします。そんな時も、いったん立ち止まって、深呼吸してみると、少しだけ怒りの温度が下がることがあります。緊張している時も、やっぱり呼吸が浅くなっている気がします。呼吸は大切。意識して呼吸を整えてみることには意味があります。酸素はきちんと供給したいものです。

②やってみようから始まる

「やってみよう」と思ったら、やってみる。簡単なようで、なかなか踏み出せないことも多いと思います。何がブレーキをかけるのでしょう。そこに着目してみても良い気がします。
好きなことを発信してみることや、人のご縁。小さなことが意外と何かに繋がって行ったりする、人生とは面白いものですね。

③散る桜のような散文詩

お葬式とは奇妙なもの。悲しみながら、故人を思い出して、時に笑ったりしながら、線香の煙につつまれて時間が流れていきます。その日にしか会わない親族なんかもいたりして。感情がないまぜになります。

④強いからと言う人の強さ

歌詞の和訳を書いてあります。「わたしは十分強いから」という言葉の繰り返しが、非常に印象的でした。
しかし、「強い」とは。強くなりたいと願って強くなる場合と、強くならざるを得ずに強くなる場合がありますよね。結果は同じ「強い人間」かもしれませんが。この歌詞の主人公は、後者のような気がします。悲しみを内包した強さ、人間としての深み、でしょうか……。

本日の雑記

「まじめに生きる」「一生懸命に何かをする」と、「楽しむ」「リラックスして行う」は、反対の意味なのでしょうか?

「楽しく働き、結果を生む」は、理想論であり、現実味がないことなのでしょうか?

大人になってみると、「楽しむ」ということに、訳もなくブレーキがかかる時がありませんか?悪いことをしているわけではないのに、後ろめたいと感じるのは何故でしょうか。

子供になくて、大人にあるものと言えば「生きて来た時間の長さ、それに伴う経験の量」でしょうか。あくまでも「量」です。
その経験が、自分にブレーキをかけている可能性だってあります。良いこととも、悪いこととも、言い切れませんが……。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

※副業関連、宗教色が強いもの、批判的・攻撃的な内容、課金しなければ読むことが出来ない記事、性的カテゴリーに触れていると思われる記事、勧誘的な要素を感じるもの、同じ内容を繰り返し書いているもの、以前の記事のヘッダーのみを変更したと思われるもの、ナイーブな内容のものなどは、ピックアップしていません。

#秋の夜長
#ありがとう

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