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みきらん

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2020年5月の記事一覧

No.092 連れ合いの由理くんの誕生日 / 別れ

No.092 連れ合いの由理くんの誕生日 / 別れ 2009年12月15日(火)に連れ合いの由理が亡くなり…

小野信也
4年前
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No.091 よろしく!小野先生(4)京平くん・受験に思うこと

No.091 よろしく!小野先生(4)京平くん・受験に思うこと 「小野先生、お世話になったっす…

小野信也
4年前
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No.090 大学を目指す歩み(2)ネリア様そしてジョンくん

No.090 大学を目指す歩み(2)ネリア様そしてジョンくん (「No.085 大学を目指す歩み(1)…

小野信也
4年前
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No.089 舞踏家 田中泯 / 付き合いきれなかった凄さ

No.089 舞踏家 田中泯 / 付き合いきれなかった凄さ 田中泯さんをご存知だろうか。山田洋次監…

小野信也
4年前
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No.087 第五福竜丸との偶然の出会い

No.087 第五福竜丸との偶然の出会い noteに記事を書くみなさんがどのような気持ちで、その日…

小野信也
4年前
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No.086 旅はトラブル / ローマ、ブルガリ本店にて

No.086 旅はトラブル / ローマ、ブルガリ本店にて イタリアのみ五泊の旅が初めてのヨーロッパ…

小野信也
4年前
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No.085 大学を目指す歩み(1)シスター村田 / ネリア様との出会い

No.085 大学を目指す歩み(1)シスター村田 / ネリア様との出会い この記事の最初に「No.070 カルロス・クライバー・僕に届いた音楽の力」の最後の部分から抜粋する。 クライバーが左手側から早めの足取りで中央に向かう。拍手が会場内に響く。クラシックの演奏会には珍しく、声もかかる。タキシード姿のクライバーが客席に向かい、軽く微笑んだ。聴衆の興奮の拍手を無視するように、即座に体を反転させ、オーケストラに向き合う。聴衆が慌てて拍手を止める。さっとタクトが振られる。瞬時の

No.083 熊本の怪人にして友人 / 坂本さん・その2

No.083 熊本の怪人にして友人 / 坂本さん・その2 僕の大切な同世代の友人「熊本の怪人」こと…

小野信也
4年前
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No.082 熊本の怪人にして友人 / 坂本さん・その1

No.082 熊本の怪人にして友人 / 坂本さん・その1 現在、熊本県八代市に住む坂本さんは同年代…

小野信也
4年前
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No.081 若き友よ!(5)めぐみちゃん / 道を切り拓け!その2

No.081 若き友よ!(5)めぐみちゃん / 道を切り拓け!その2 ( No.080 若き友よ!(5)め…

小野信也
4年前
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No.080 若き友よ!(5)めぐみちゃん / 道を切り拓け!その1

No.080 若き友よ!(5)めぐみちゃん / 道を切り拓け!その1 めぐみちゃんはこちらの塾の卒…

小野信也
4年前
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No.084 小学5年生。冬 / 生き物の命の重さ

No.084 小学5年生。冬 / 生き物の命の重さ 実家のだだっ広い敷地内には、蔵が二つに、畑、掘…

小野信也
4年前
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番外編・徒然なるままに・noteここまでの話

番外編・徒然なるままに・noteここまでの話 note用に記事を書き始めたのが、3月12日でした。…

小野信也
4年前
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No.079 素敵な出会い(1)村上一枝さん / カラ=西アフリカ農村自立協力会代表

No.079 素敵な出会い(1)村上一枝さん / カラ=西アフリカ農村自立協力会代表 (「No.011 村上一枝さん」を大幅加筆したものです) 2000年初頭より日本経済新聞夕刊に数ヶ月掲載された「ミドルからの出発」は大変興味深く、刺激満点のコラムであった。タイトルから想像できるように、ミドルエイジ以降大きく生活基盤を変えられた方々の生き様を紹介するものであり、村上一枝さんを、このコラムで知った。 「村上一枝が、新潟市内で開業していた小児専門歯科医院と、愛車のボルボを売