WORK2020
仕事が大好きという方も、あんまり好きではない方も
いらっしゃると思います
人が生きていく上で人生の大部分を
何かしらの仕事(無償ボランティアなどの集団や組織の中で
引き受ける一定の責任ある役割も含む)に携わりながら
生きていきます。
仕事の本質というのは、いったい何なのか?
仮説を立ててみました。
仕事は自分のためだけでなく人のためにするという意味において
仕事≒愛
と捕えてみることにします。
歌手のhitomiさんが、「LOVE2000」という曲を
アテネオリンピック開催の年に発売されていますが
「愛」を「仕事」に置き換えてみると・・・
「仕事はどこから、やってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた
ニセモノなんかに興味はないの ホントだけを見つめたい」
【本当の仕事を追い求めるために、仕事とは何だろうか、
ゴマカシの仕事に興味はないので、本当にやらないといけない仕事を
見つけたい】
「夢はいつでも膨らむばかりで 誰かの思いを無視してた
きっといつかはわかっているのかナ 手放した風船飛んでった」
【将来の仕事に対する夢を膨らませているが、人の思いを無視した
仕事をしているようでは、その想いは自分の手元から離れてしまう】
「サバ読んでみたってあの頃には戻れやしないし だから今を
認めていたいの とても大切なことを見過ごしちゃったとしても
また見つければイイ」
【仕事に真剣な思いを持てずにやっていた事を悔やんでも
仕方ないし 今の自分をしっかり認めて 仕事の大切な時期やチャンスを
逃しちゃったとしても またやってくる仕事をきっちり取り組めばよい】
「いつも言ってたネ ”まァ どうにかなるって”
だけど力まかせじゃ どうにもならない事もアル」
【仕事って頑張ってたら”まぁ、どうにかなるって”思ってたけど
ただ頑張るというだけでは どうにもならないこともある】
引用元は下記サイトより
ちょっと意訳が苦しい部分(?)もありますが、
私が言いたいのは、