kindle作家のTAKAYUKIさんととらねこが共同運営するマガジンです。 kindleや出版に関する記事を載録しています。 kindleの専門マガジンを一緒に作りたい方は、気軽に声をかけてみて下さい。 ▶https://note.com/kind_willet742/n/n279caad02bb7
みきぷろ🍰@note生活を楽しむ
みきぷろの記事を紹介＆取り上げて頂いたマガジン。感謝！感激！(人''▽｀)ありがとう☆
こんにちは みきぷろです。 2020年10月にnoteを始めてから9か月 こんな日が来るとは、思っておりませんでした。 「えっ、自分でも本を出版できるんですか💦」 noteでみこちゃんから出版のお誘いを頂いて、その誘いに思い切って飛び乗ってみました。 本を出版ってそんなにすぐできるの！！本を出すなんて昔は一部の才能ある人が文学賞に応募して初めて出版社が本にしてくれるような商業出版か、自費出版のように多額のお金を出して出版してもらう
かなーり久々の更新です💦 半年まえですが、今年も職場に2名の新入社員が入ってきてくれました。 みきぷろのいる部署は男性と女性の1名ずつの配属でした。同期入社の人が同じ部署や支店に居てくれるのは、私が配属された〇十年前も思ったのですが、やっぱり心強いはず！ 学生だった若者が、先輩社員の教育担当者から仕事のやり方から端末オペレーションなど次々教えられているうちに、段々と仕事を覚えていくわけですが、新入社員からすれば優しい先輩でも気も遣うし最初は間違って怒られたり、理解できな
こんばんは、みきぷろです。 一生懸命に夢に向かう姿って、その人だけでなく周りの人を巻き込んで心を動かされます。昔では方法が無くて諦めてしまいがちなことが、今は日本全国（場合によっては世界も！）巻き込む事が出来るようになってきてますよね。 今日は、応援していた一つの夢が達成された事が嬉しかったので記事を書いております。 夢に向かう行動力は応援したくなる！以前、サラリーマンゆう（現在はゆー）さんの記事で知ったぽくらんさんの絵本を出版するという夢。この度クラウドファンディング
タイトルの言葉は、本日中学生の息子からガツンと言われた一言なのですが、家族だから衣着せぬ本音で伝えてくれたんだと思います。 人の良いところよりも悪い所が見えてしまうのを指摘してばかりで、嫌な気持ちが爆発して素直に言葉が受け取れない事をしていたんですね。あぁ、反省😢 「家族対抗百人一首大会」での一言！息子の学校行事で1月下旬に百人一首大会があるそうなので、息子は今年一発目のイベントでもある大会で頑張りたいと、お正月明けから百人一首の本を時間があれば手に取り、覚える努力をした
こんばんは、みきぷろです。 みなさんが仕事を始めた理由は、なんでしょう？ 仕事は生活するお金を稼ぐ必要があるから始めた人も多いでしょうが、「高校や大学などの学校を卒業したら働くもの」という家族や先生や友達との会話などから「それが当たり前」という流れで就職活動をして会社に入った人も多いのではないでしょうか。 何となく周りの流れで働き出して、学生時代とは違う人間関係に戸惑う事も多いでしょう。 会社に入って数か月ぐらい過ぎると、そんな考えで頭が一杯になったり、人間関係で心が
こんばんは、みきぷろです。 新しい事を進めるの時、特に前例がない場合は躊躇することが多いですし、勇気も要ります。でも、その壁は本当に超える事が出来ないでしょうか。 特に、会社で定められている取引条件の決まりは、厳格に守るべき所と状況によっては考慮の余地がある場合を見分けられるかどうかが、チャンスをものに出来るかの分かれ道となることがあります。 今回は、柔軟な考えでチャンスを得るか失うかの分かれ道を考えてみたいと思います。 物分かりが良すぎるのは必ずしも良い事ではない例
こんばんは、みきぷろです。 仕事で毎日いろいろなお客様とお会いします。窓口に初対面で来店される方も多く、一期一会でその時何が出来るのかを考えていくことも仕事の楽しさの一つです。 そんな仕事をする上で、お客様も自分も仕事でお互いが幸せになるには、どうしたらいいんでしょう。 相手の為に何が出来るかを本気で考えること得意や不得意の意識が出やすい仕事の一つが、マニュアルが有るようで実際は臨機応変に対応する必要がある「営業」という仕事。 特に、初対面のお客様へ相手の希望を聞きな
こんばんは、みきぷろです。 部下にとって上司は恐い存在という事を自分で認識しているか先日、こんなことがありました。 会社でも情報を守る大切さを教える研修があるのですが、理解度をチェックする簡単なテストがあるんですね。10問程度で、〇と✕を付けるだけのものなので、5分程度あれば取り掛かる事ができると思うのですが、12月になっても終わっていなかったAくんに、12月1日にテストの提出を依頼しました。 次の日の朝に、何も言ってこないので、Aくんに聞いてみました。 さて、このや
こんばんは、みきぷろです。 サラリーマンゆうさんの記事からぽくらんさんの絵本出版プロジェクトを知って、可愛いだけでなくやさしさや思いやの大切さを感じる絵本をクラウドファンディングで応援することが出来ました。 私自身、クラウドファンディングに初参加だったのですが、夢を実現するためにみんなに知って貰い、応援する仕組みは良い仕組みですよね。 クラウドファンディングは成功！そして……10月24日に無事クラウドファンディングが期限を迎えました。 最初の目標は達成して、ネクストゴー
こんばんは、みきぷろです。 以前、Kindle本をみこちゃんにお願いして出版したのですが、出版したことに満足していて次の行動がないままに数か月が過ぎてました。 あぁ、noteがなんとなくマンネリ期😢 noteでフォローしている方の想いのこもった文章を読んでいるだけでも、それなりに楽しいしなぁ。 仕事ばかりが優先していた日常に、昨年noteを書く習慣が出来て、生活に張りが出来ていたころの自分はどこへやら💦 映像と文字の組み合わせは最強ですね！そんなみきぷろの元に、みこ
こんばんは、みきぷろです。 あなたは結果を出すまでの過程は、苦痛ですか？ 厳しい試練と思いながら結果にこだわってストイックな行動している人も居ると思いますが、だんだん精神的な疲労から鬱になったり、身体の不調の原因になったりしやすい状態では、長く仕事を続けることが困難です。 目標達成は、正しい努力したら可能性はどんどん高まるでしょうが、必ずできるわけではありません。でも、その過程を楽しむようにすることは気持ちの持ち様で１００％出来るんですね！ 今回は、達成するまでの過程
こんばんは、みきぷろです。 人と話をしている時に、相手の話を聞いていますか？ 単に黙って聞いていると、相手はだんだん不安になってくるんですね。相手の方を向いてうなづいたり相槌を打ったりすることで、相手が安心してくれます。 今回は、身近な傾聴について考えてみます。 肯定から始まる信頼関係仕事を一緒させて頂く人は、いろいろな人がいます。 あなたが、相談したい人はどちらですか？ A 一旦は意見を聞いてくれて、その後アドバイスをくれる人 B それは間違っていると否定から入
こんばんは、みきぷろです。 先日ぽくらんさんが、「心を育てる絵本で優しさや思いやりの大切さを子供たちに伝えたい！」という想いで作られた「ひとやすみ」という絵本を出版されるためのクラウドファンデングに挑戦されていることを知りました。 9月15日に、最初の目標金額である40万円を達成！！おめでとうございます！ しかし本を出版するためには、約181万円が必要です。現在はネクストゴールである100万円を目標に挑戦されています。（10月24日（日）締切） 本当のゴールへ近づく後
こんばんは、みきぷろです。 会社で仕事をしていると、上司や部下に対して色々と言いたい事が出てきませんか？ ・上司に今する事が必要だと思って意見を言ったのに、スルーされた ・部下に、進捗を報告するよう指示したけど、報告が上がってこない ・有給休暇を取らせてほしいと伝えたら、イヤな顏をされる 職場のコミュニケーションで、自分の意思をどう伝えるか、人に動いて貰えるか、自分の権利を主張してスムーズに受け入れて貰えるかは、働く上では大切です。 自分の都合だけで言いたい事を言う事
こんばんは、みきぷろです。 最近は、マスク越しのコミュニケーションが当たり前になりつつあって、素顔で交流する人は家族などの限られた人だけです。 今までの以上に顔の表情筋を意識しないと、笑顔すら出来なくなってきそうです。今回は、街でなかなか見かけ辛くなった「素顔」について考えてみます。 「素顔」をマスクで隠されると、本音が解りにくいマスクをして人と会うことが当たり前になってしまい、相手の気持ちや本音を察する事が出来るのは、目の周りの筋肉の動きや声に頼るしかないです。 最
こんばんは、みきぷろです。 2021年１月頃から習慣として読書を始めて、本の魅力を再確認しました。感想を書いてみることで、素敵な本との出会いを記録に残すことができました。 今日は、ふとしたきっかけからみきぷろが知る事になった「ぽくらん」さんが、「心を育てる絵本で優しさや思いやりの大切さを子供たちに伝えたい！」という想いで作られた「ひとやすみ」という素敵な絵本を出すために夢を追いかけている活動を紹介してみます。 知ったキッカケは偶然でも、繋がった縁は必然！活動をを知ったの
