見出し画像

じぶん

「自分」自ずから分ける。誰かの存在のおかげで、その人とはことなる「わたし」を理解することができる。

「時分」時を分ける。タイミングや潮時を知る。

「字」「文」ことばにする。ぐるぐるとめぐる思考や感情を文字や文章にすることで心身がすっきりする。

風の時代がはじまってさらに大切になるのが自分軸。よくもわるくも風のように流動的な世の中で、「流されずに流れる」にはぶれない体幹を鍛えることが鍵。

きりりとした空気が心地よい冬の朝。朝ごはんにチーズケーキとアールグレイをいただきました。針仕事へ行ってきます。素敵な1日をお過ごしください。

(はてなブログ「アレコレ楽書きessay」2021.1.12 加筆修正転載)

Grazie 🎶