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ウガンダの言語と現地語
ウガンダからこんにちは。
来ウガしてからあっという間に100日が経ってしまいました。
今回はウガンダの現地語について紹介します!
そもそも、ウガンダで話されている言葉は英語、ルガンダ語、ルニョロ語、ルソガ語、ラニ語、、、など52言語あると言われています。
イギリスの植民地だったため、英語が公用語です。また、独立の際にウガンダという名前はルガンダ語から来ているとも言われていて、首都を中心とした中央
JICA海外協力隊 in Uganda
JICA海外協力隊という制度でウガンダで活動しています🇺🇬
職種は「食用作物・稲作栽培」
研究所に配属されて、水田及び畑地で稲作の栽培実験を行います🌾
主食であるトウモロコシやバナナ、雑穀に比べてコメは新しく入ってきた作物です。
しかし、都市に住む方や若い方を中心にコメの需要が高まっている。とのことで、稲作の収量向上が求められています。
しかし、人口が増加する中で耕作面積も限られ、収量も