思い込み
今日は心の病院でかかりつけの先生に自分の気持ちを詳しく話したら
「それは双極性障害じゃないわ、理由があって落ち込んだり
浮ついたりするのは普通の事なのよ」と笑われてしまった
母にもこれまでできるかぎりの事をしてくれたから疲れたんだよと言われ
父には人間っていうのは運気の上がり下がりがあるから
辛い時に無理に動かなくてもいいとアドバイスされる
「寿命が短くなるなんてデータは聞いたこと無いわね」とも先生に言われる
大おばの体力が日に日に落ちている事や夫に月1で会える嬉しさと
またすぐに別れなきゃいけない寂しさで私の心が不安定なんだろう
「俺は定年退職したら家庭菜園を作って美紀に採れたての野菜で
料理を作ってあげるよ、もうそんなには働きたくないよ」と話す夫に
移動が今日じゃなくて良かった、東北新幹線はトラブルがあったねと
メッセージで話し合って明日からまた仙台へ行く準備もしています
減薬はもちろん中止してこれからの処方は先生にお任せする事にしました
「落ち着けばすぐ減る薬なのよ、よく眠れてるならミリ数を半分にするわ」
私は自分の人生を笑って楽しまないとせっかく生きてるのにもったいない
誰だっていつ亡くなるかなんて分からないのに先の心配ばかりしている
佐久間さんの体調はどうなんだろう?おださがのイベントの告知は
体調が回復してからかな。みんなも気分が上がったり下がったりする?
夫に「いくらお金を稼いでる男性でもひとりなら寂しいもんだよ
結婚してても仲の悪い夫婦なんてけっこういるんだから…
俺は美紀の体調を心配しているよ、そっちの家族はみんな元気?」
今日はできるかぎりの自炊を母と一緒に、少しの間私ができなかったから
外食や買ってきた物が続いてて栄養が偏ってしまう、良くない
佐久間さんも一人暮らしだと食事の管理がなかなか難しいだろうな
夫は夕飯に豆腐やおそばばっかり食べてるので卵やお肉や魚を食べないとね
あちらでは秋だから炊き込みご飯をきのこたっぷりで作る予定。
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