はじめまして。 私は沢内美希という名前でこれから創作家をしていこうと思っています 普段は単身赴任中の夫と離れて海の近くの実家で生活しています 子供はいません、持つ機会には恵まれませんでした 子供嫌いかといえば、接する機会は少なかったけど好きなほうですね 我が家には16歳の女の子の猫がいます、いつも “メス”というか迷うんだけど…まぁ、性別上は女性の猫です。 実家住まいで両親と一緒なので寂しくはありませんね でも旦那さんと離れているからその点では恋しくなります
旦那さん、昨夜は10時前から自分の部屋でぐっすり眠っていて 無呼吸症候群の治療のマシンも新しくなり静かだったよ(様子を見に行った) 朝は5時前に起きて海まで歩いてお年寄り大勢に混ざってラジオ体操 今はまた寝ています〜🙂 無印良品で会社で必要なシャツが廃盤になるからまとめ買いして 時計は大体見てボーナスの時に買うそうです 今度はジーパンのポケットが破れてて…ダメージ服では無いんです。。 お財布はペイペイにするからちっちゃくてもいいなと話してました👛 ふるさと納税
ふたりで手をつないで桜色の樹のアーチをくぐった先には 何が見えるか純潔なImageをしてみよう!さぁ、瞳を閉じてみて 大丈夫…私は消えたりしないから安心していいの 花びらが散る頃にまたこの広場で待ち合わせするのはどう? ひとりでいるのは寂しいからいつもあなたを心で感じさせて 花曇りな世界の中心には自分の愛する人が立っているように 生まれ変わりを信じなくても歩くスピード落としてここでずっと会える 「私を忘れないで」この僕の胸に真っすぐ伝わるように 君は見えない魔
不思議なものに後押しされてこうして私は創作を始めました 家にこもって心の薬を飲んで、ただそれだけの生活だったので今までは 家事全般くらいが取り柄で他には特別な才能は見つけられませんでした そんな人にも運命の天使はうっすらと微笑んでくれるものです 最初はお金にはならないだろうしなにしろずっと専業主婦だったので 何かをして人様からお金をいただくという経験は結婚後はありません。 この前、夫の単身赴任先である仙台へ会いに行き(夫の部屋は少し狭いので) 1泊目のホテルでひ
最初はこの話題からおしゃべりしていこうと思います これって人それぞれ色々とありますよね〜 教えたくないフェチのようなものもあるでしょうから あと年齢によってもだいぶ変わってくるんじゃないかと思います 学生の頃ってほとんどの人が顔が重点的なポイントじゃありません? 高校まではいくらみんなに優しくても私は全然モテませんでした とにかく顔が小さくてスタイルが良くて綺麗なコがよく告白されていたよ。 私の中では相手の身長は気になりません、というか こんな言い方は各方面に
白練り色のレースフラワー 付け襟のリボンを結び 部屋が光の輝きで満ちる瞬間に胸が小さくキュン 幾重にも覆う葉桜に肖る 切ない離ればなれの互いの身体 その人の奥ゆかしさが響く共鳴のラジオも終わり 摩訶不思議な出来事が貴方の周りで起こり始める。
花冷えの空を風が運ぶ仄かな薫り いつかは散って去りゆく切ない淡墨桜 日本の神話 女神サクヤ姫の優しい微笑み 花言葉そのままの優美な女性の睫毛の先に 移るツインレイからのエンジェルナンバー 待ち侘びるその日まで 胸の小さな高鳴り。