【ゆるログ】クラシック談義│プライベート編
「クラシック談義」という大仰なタイトルはさておき、
「よく聴いている」「お気に入り」の曲やCDを
記事にして並べてみました!
日々お世話になっているAmazon Music Unlimitedの画像とともに、どうぞ~♡
プライベート編です!
|ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番」
おととしくらいから、
人生のテーマソングばりに毎日かけ流していた、
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番」。
人生の節目に買ったCDです。
世界が注目する反田恭平さん。
生の演奏、聴きたいなぁ~~~~~!♡♡♡
|フランク「バイオリン・ソナタ」
去年ふらりと訪れた小さなリサイタルで、
「!?」「この曲は何!!!?」
と一気に沼にはまった、フランクの「バイオリン・ソナタ」。
愁いを帯びたマイナー調のメロディーがたまりません。
こちらを聴くことが多いです。♡
|ゴルドベルグ変奏曲
天才はなぜ若くしてこの世を去ってしまうのか…
と思わずにいられない、
グレン・ゴールド氏の「ゴルドベルグ変奏曲」。
聴くたびに、
表現すること、生きること、その両方の輝きみたいなものを与えてくれる気がします。
|フジコ・ヘミングさん
突発的に聴きたくなる、フジコ・ヘミングさん。
「ラ・カンパネラ」、
これには入ってないけれど「謝肉祭」、
そして、ショパンの名曲たちを、彼女の演奏でよく流しています。
最高っ!!!
|心落ち着く、ピアノ曲
リラクシング系定番クラシック曲の、ピアノver。
印象派のような美しい青、
CDのジャケットだけで癒されますね…。
Amazon Musicの上位に入っていた。
みんな癒しを求めているのね…。(笑)
|やっぱり、バイオリン曲
ピアノの音色もいいけれど、
ちょっとアゲたいorどっぷり世界観に浸りたい時は、やっぱりバイオリンの曲!
諏訪内晶子さんも、
ヒラリー・ハーンさんも、
もう何を聴いても「いいっ!♡」ってハート鷲掴みにされます。
|番外編:石田組さん
ここまで【仕事編】含め、
バイオリ二ストの方々について語ってきましたが、
ちょっと異色な奏者として、石田泰尚さんも最近よく聴きます。
オリジナル曲(なのか?)が激しく好きです。
「あぁ~もう家事なんかしたくない」ってときに元気をくれます。
ありがとう、石田さん。
|番外編:ジブリ
古典のクラシックからは外れますが、
久石譲さんの奏でるメロディーはいつでも優しくて、最高です。
そして、何と言ってもジブリですし。
小さい頃から親しみのありすぎる曲で、
「もう前なんか向いて歩けない……」ってときには流すしかありません。
ありがとう、久石譲さん。
|まとめ&所感
画像と共にお送りしました、
名前ばかりの「クラッシック談義」。
いかに私がクラシック音楽ビギナーか、お分かりいただけるかと思います(照)。
芸術の中でも、
美術に関しては中学生のころからなんとな〜く
無知なりに親しんできたので、
これからは音楽にも接点を増やしていけたらいいなと思います!
コンサートにも、行くぞぅ!♡
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