呪術廻戦 148話 感想
え！？直哉、京都に帰ってたの！？
「恵を殺す」って言ってたけど脹相にやられて、乙骨に見下ろされて、まだ恵を殺す機会をさぐって東京におるのかと思ったらすんなり家に帰ってたｗｗｗ
恵を殺すって即行動に移して、京都から東京まで次の週には到着という最速で、ボコボコにやられてすぐ家に帰ってるｗ
何もかも早い男ｗｗｗ
深謀遠慮の対義語、軽慮浅謀を思い出した。
直哉ピンピンしてるけど、脹相の毒って反転術式で解除できるんだ。
乙骨のあれは演技だったし、もしかして直哉を気絶させて脹相と話しつけて脹相が解除したとか？
直哉、恵に会ってほしい～。今回も真希の顔褒めてたけど、恵の顔も絶対褒めるって。
「顔はべっぴんさんやけど、○○は全然ダメやわ」って言ってほし～。
その「真希と真依の事べっぴんさん」とか「死んだらええ」とか言ってた相手、真希と真依のお母さん！？
うっわ！！その子のお母さんに娘さんの顔がいいとか双子が同じ乳とか言ってたの！？キショ。
直哉ってピアノ弾けるの！？ってビックリした。ただ座ってるだけかもだけど。
禪院家の外観モデルって子宝湯で内は小出邸だったんだ。
直哉って書生スタイルだけなのかと思ったら普通の洋服も着るんだって驚いたけど、真希を踏んづけて「また昔みたいにイジメたろか？」って腹たつ～～～！！！
「乙骨君と恵君の金魚のフン」ってことは乙骨や恵達と行動を起こしてる事知ってるんだ。
なんで恵達が五条先生の封印を解こうしてるの禪院家は知ってるの？
せっかく当主という使い勝手のいいのが手に入ったのに。
周りから恵は「悟に目をかけられてる」って思われてるんだｗ
真希「私じゃ、真依の居場所を作ってやれない」
真希は女性ってだけで酷い扱いを受ける禪院家で、真依の居場所を作る為に当主になろうとしてるんだ。
お姉ちゃん優しい…。
そして呪具が必要なお姉ちゃんの為に忌庫へ真希より先回りして呪具を取りに行っていたお姉ちゃん思いの妹も優しい…。
そんな優しい妹…右手…ある？
角度で見えないだけなのか、それとも右手切られて無くなっているのか。真実が分かるのが怖い；；早く反転術式で治してあげて；；
禪院家の人達も五条家との関係を修復したいと思ってる人いるんだ。
周りからは憲紀と恵は仲がいいって思われてるの笑うｗあの京都姉妹校編以外で何か交流あったのかな。
そういう漫画には描かれていない隙間を想像するの楽しい。
はぁ。五条先生は呪術界から永久追放だし、恵、真希、真依は謀反者として誅殺だし；；辛い；；
私としてはやはり親は子を愛してほしいと思ってしまうから、娘たちを謀反者として誅殺しようとするけど結果真希にやられて愛で終わってほしいと思ってるけど最後、「子供のオマエ達が出来損ないだから私は当主になれなかった」と言って涙を流してたの。扇って冷静そうだしいい人かと思ってたのに…失望した。愛は無いのかもしれない。
（「そこに無ければ無いですね～」ってあのテンプレを思い出した。）
子供のせいにするなとも思うけど、あの腐った禪院家だから”子供のせい”ってのも少しは確かに影響はしてそうなのが嫌。
真希、片目怪我してたし、今回で呪霊を見る為の眼鏡も壊れたから目に強化入りそう。
「何を捨てるか」ってことやったけど…もしかして目を捨てる？
扇の目は何故黒いんだ？
忌庫への通路でお母さんが「行ってはダメ」って止めたのは、忌庫に行けば扇に殺されるからど娘に死んでほしくないからだと思いたい。
「一度くらい産んで良かったと思わせてよ…真希」と言ってはいたけど；；
腹立つわー禪院家。禪院家の事が分かる度「禪院家ぶっ壊そー」ってなる。
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