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mikako✽
2017年11月28日 17:26
高齢者の介護職に短時間携わっている。 20代の頃、高齢者施設や障がい者の方の訪問介助の仕事をしていた。上手くできなかった想いが残り、結婚後再トライする事になった。 あの頃、誰かの力になりたいと思っていて、力になれたら認めてもらえるんじゃないかと思っていた。多分、だから苦しかった。 あの頃、『 自分がイライラするほど、介護してはいけない、すごく悲しくなるから 』と思った。その為、今は短時
2017年11月21日 18:11
実家から届いたたくさんの柿を、周りの方へおすそ分けし、自分で食べても、見事に余ってしまった。熟れに熟れすぎて食べられなくなり、ジャムを作りました。 ル・クルーゼ等で、大量のお砂糖と何時間も煮なくては、というイメージがあったのだけど、大丈夫でした。お味噌汁を作るステンレスのお鍋でお砂糖と20分少し、コトコト煮て完成! 甘さひかえめのやさしい味わい。パンにつけていくらでも食べられる感じ。
2017年11月20日 18:37
高齢者施設の小さな運動会に参加しました。2時間ほどでしたが、開会式や宣誓に始まり、表彰式に終わる引き締まった会でした。 準備体操や、運動会のリズミカルな音楽、声を張り上げた応援や、白熱した空気。私にとって高校時代以来の運動会です。 なんということでしょう、運動会とは愛だったのだと思いました。 『 玉入れ 』の時、籠から入った玉を出して全員で数える時、ふわりとそれは来たのです。 小
2017年11月12日 22:52
みんな、何を持って『 私のしごとはこれだ!』と雷に打たれた様になったり、使命を感じたり、天啓を受けた様な気持ちになるのだろう。そしてこんな青い気持ちをいまだに消化できずに恥ずかしい。 以前旦那さんは言っていた。『ずっと何か打ち込めるものを探していた、これだっていうものを見つけないとだめだと長い間思っていた 』と。 とにかくひたむきに続けていたら、良いことも辛いことも経験が増えて、どん
2017年11月7日 10:58
父が姉宅の猫を実家でお世話している。 父はお世話が好きだ、何かに奉仕することがよろこびのようだ。 事情により、姉宅に住めない愛猫が春から実家に住むことになった。ベランダや小さな庭に出ることが日課となり埼玉の自然を満喫している。 早朝よりせがまれて庭へ出してやり、ご飯をあげ、トイレを世話し、ブラッシングなど父は忙しい。 私が実家に帰った時も、猫の話題が大半で『 (姉夫婦より) 養