- 運営しているクリエイター
2017年8月の記事一覧
○ 『 喜びから人生を生きる!ー臨死体験が教えてくれたことー 』
「 私にとって、自分が身体以上の存在であり、はるかに大きな存在であると知ることが重要でした。病気は自分の落ち度のせいではないと、何度でも言いたいと思います。ー略ー
私が言いたいのは、身体は私たちの気づきに反応するということです。ー略ー
私たちの意識は、自分で理解しているよりもはるかに大きく、地球という惑星の状況を変えることさえできるのです。それは、私たちがみんなつながっているからで
☆ 家庭内ユーモアについて
家族のなかで、食卓で繰り広げられるユーモアは、家ごとに違うようだ。
私の育った家では、父の軽い品の無い物言い、兄が小さな妹をからかうなど。具体的なものをあまり思い出せない。
旦那さんの育ったお家では、ものまねをしたり、兄と弟で一緒に歌える共通の替え歌などがある。お母さんを皆で笑わせるような文化だったのかな。
旦那さんは物まね出来る種類が多く、お笑いに詳しい ( 私の家では物まねの文化
☆ たまに会える人、会えない人
本当にたまにだけれど、昔の私を知ってくれている人に会えると嬉しい。
「 ああ 元気で生きていて良かったね 」と思う。あなたがあなたのままで大人になり、地域で暮らし、働いたり、家庭の人となっているのねと、くすぐったい。
あなたの感性はそのままに、言いたい事は言えているの、自由に振る舞えているの。
今、興味がある事はこんなこと。あの事がとても気になっているの、これからこんな風にしていき
☆ 声に出して読むことー朗読の楽しさ
声に出して好きなことばを読む事はとても楽しいことだ。
はたち位の頃、部屋でおもむろに詩集を開き、自分に聴かせるように声に出して読んでいた。これは自分にとっての「 さみしさ解消法 」で大発見だった。
朗読することは、歌うことと違う点が面白い。そのリズム、雰囲気がしいんとなり、思いきり入り込んでどこにいるか分からなくなる様な、どこかへいざなわれる感じがある。
先日、ある方と好きな
☆ 元気になること、ゆるすこと
知り合いの方が落ち込んでいたが、元気になったと風の便りに聞いた。本当にうれしい、その方の笑顔が目に浮かぶ。
私が落ち込んでいた時、自分を許せないことが一番つらかった。
「 なぜ、なぜ 」と自分を責める気持ちが止まらず、私を許してやるものかとさえ思った。まさかのそれが唯一できる事で、気楽に日々を過ごしてはいけない様に思われた。
友人から手紙やメールを頂いても返すことができず、無