見出し画像

🌷発達の遅れを持つ子どもたちに対する教育制度の歴史についての記事🌷

みなさん🤩
お久しぶりです♪

今日は、タイトルにあるように

【発達の遅れを持つ子どもたちに対する
教育制度の歴史についての記事】

についての投稿をしていこうと思います🫶🏻✨


みなさん、教育制度の歴史的ってご存知ですか?
そのなかでも学校放課後等デイサービスなどの
歴史にも触れていきたいと思っています😊

私が小学生の頃、
個別級1クラス(青空学級)みたいな名前でした。
が1クラスのみで
主に
・知的障害
・自閉症
・注意欠陥多動性障害
・LD

のお子さまが1クラスに5人程度でした。
しかし!

今の小学校では
支援級(個別級)は
5組~10組と(5クラス)10名程度が
在籍しています🌀

ではなぜここまで、変わってしまったのでしょう?


それは医療の発展できちんとした
発達検査が受けられるようになって
保育園や幼稚園等で
その障害特性が現れ始めた
段階で
療育センターと病院が連携して
障害発達の診断を貰います⭐️

診断されるお子さんが多くなったこともあり
支援級は年々クラスの増加が行われています。
それと同時に、支援者不足が課題となってきています。
はたして、障害理解はきちんとできているのでしょうか?

結論から言うと、
【できている学校とそうでない学校が存在する】

が現実です。

また、2012年には
【放課後等デイサービス】
という障害者福祉支援施設、子育て支援
がスタートしました。

ここから先は

414字 / 2画像

¥ 100

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?