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体からのメッセージ

星の数ほどの投稿がある中、訪問くださりありがとうございます。

今年の2月に唇の口角に湿疹ができてずっと治らなくて。
最初は人生初のヘルペスかと思ったのですが、口唇炎でした。
痛みよりも痒みと、口角が切れるという症状がずっと続いていて。口紅が塗れないし、マスク生活に助けられていた面もあり。

ググったら、こちらのサイトを見つけました。

口唇炎が出来る時は、何かを愛するよりも大切な事とは、自分自身を愛する事です。

そよ風くんにも、別の言い方でしたけど、同じことを言われていました。

みほさんは、100パーセント自分を信じられる人だから、他人のことも信じることができる。どんな人の中にも良い所を見つけることができる愛いっぱいな人なんです。でも、それ、やめちゃっていいんですよ。共感しなくていいし、自分を疑ってもいいんです。

わたしを愛いっぱいと言ってくれたけど、そよ風くんのほうこそ愛があふれていて、今、読み返しても泣けちゃうセッションでした。

大丈夫じゃないわたしで良くて、だからこそ大丈夫にしてもらえるわたしで在ることが分かって、相手にとって、共感する人がわたしでなくてもイイって思うようになったら、いつの間にか口唇炎が治ってました。

経験から言えることは、体からのメッセージに気づいたら、どうにかしようと強く思いすぎない方がいいかも。
無理に「手放さなきゃ!」となると、「執着」になります。

抵抗すると存在し続けるから。

メッセージに気づいて、まずは自分の気持ちや状況を観てしっかり感じて(これが大事!)、その後は忘れるくらいの方がいいかもしれませんね。
そのほうが、いつの間にか治ってたってことになるのかと。

もしくは、「治ったらいいな~」くらい。
こちらの記事の内容にもリンクしますね。

わたしもすっかり口唇炎のことを忘れていて、今月になって「あれ、そう言えば治ってる!」って感じでした。

「体に出るって良くないことなんじゃないか?」って思う方もいらっしゃるかな。
わたしはそうは思ってなくて。
あなたが気づける人だから、体はサインを送ってくれてるのだと思います。
だって、何を言っても仕方がない人に、最初から伝えようとは思わないでしょ?

わたしも「気づけるタイミング」だったから、口唇炎として表面に出てきてくれたのだと思います。

こちらの本、「病気は才能」にもそのようなことが書いてあります。

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だから、病気や症状が出たときに、わたしって何てダメなんだろうとか、落ち込まなくて大丈夫ってことですね。

脳脊髄液減少症や線維筋痛症、耳管開放症、低音感音難聴その他、いくつもめんどくさい病名なら持っているわたしは才能の塊ということでしょか(爆)
今はおかげさまで、「寛解(かんかい)」です♪

ここでお知らせ♡
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出店しているサロンの人って、どんな人がいるの?と気になって下さった方は、こちらもどうぞ。
これからどんどん、YouTubeでもご本人に登場いただいて、紹介していきますので、お楽しみに♪


本当に望みさえすれば、人生の再設定は可能です。
過去だって書き換えられる。
「あなたが見てる世界は、あなたが創っている」のだから。

読んでくださった優しい魂のあなたへ。
明日が来る「奇跡」を信じて。
大地と宇宙のエネルギーを取り込んで、わたしからのマゼンタ色の愛をミックスして送ります♡

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