startup weekend 7回参加して得られる3つのこと【サクッと30分記事】【274日目】

北海道からstartup weekend北九州へ

さてさてと

startup weekend 北九州が終わった

もう、終わった後の飲み会が楽しすぎて

酔っ払いつつ、新幹線に乗れつつ、noteを書いている

飲み会で得たことを書いても良いのだけど

やっぱり1番書きたいことって

7回のstartup weekendで得られたことだ

何回も参加してて、たくさんのことを学ばせてもらったけれど

その中で特に学んだ3つのことについて書いてみようと思う

酔っぱらってはいるには、素敵な文章を書いてやろうと思う

色んな人と関われる

まずはこれ

過去に、北海道3回、仙台、宇都宮、新潟の長岡

そして、北九州と参加したけれど

それぞれの地域に馴染んだ人がいる

北海道だったら、食に興味ある人、地域が好きな人

仙台なら、東北に対してビジネスをしている人

宇都宮なら、大手メーカーの方々

長岡なら、高専と技術大学

そして、北九州は小倉周辺のスタートアップ事業を立ち上げていたり、九州の大学の人がいたり

移住して面白いことをしていたりと

色んな人に出会える

特に今回はとても面白くて

元々の第一志望の企業に在籍していた人がいたり

4月からの内定先の人がいたり

同い年でベンチャーで働いてて、起業サポートしているひとがいたり

不動産している人がいたり

とにかく面白い

最高すぎる

こういう素敵な出会いができる

ちなみにいうと、北海道内だけでもこう言ったイベントって沢山ある

友だちからも誘われるし、面白そうなイベントってたくさんある

けれど、はっきり言って、登場人物っていつも一緒で

果たしてここにいて良いのかなって

参加した気にならないかなって

仲良しグループで終わらないかなって

ありがたいことに、行動力とフットワークの軽さはある方らしいから

北海道内だけでなく、外に出て色んな人に出会うこと

これに価値があるんじゃないかなって

そう思って生きている

忖度しないこと

これも大きい

よく、なにかのサービスをされる方から

「これあったら使いますか?」

「お金払って使いますか?」

って聞かれる

当初は、「つかいます!!!」って言っていた

もちろん、使って見たいって思いもあるけれど

なにより、傷つけたくない、優しさってところもあった

けれど、自分が何か提案するときに

そう言った忖度って、はっきり言って迷惑でしかない

だって、あなたが使いたい!っていうから進めたのに

それが後になって、使わないなんて

そんなの、後出しジャンケンにも程がある

ないものは、ないと

最初から言うべきだなって

行ってほしいなって

すごく思った

だから、サービスについて聞かれたらはっきりと答えるし

同じチームになったら、その中で思ったことは遠慮なく言うようにしている

そうした方がお互いのメリットになるなって

いい意味で相手に気を使わなくなった

これは、startup weekendで得られた大きいポイントだなって

そう思うわけです

目立ちつつ、目立たない

これも大きい

やっぱり、北九州から北海道に来るとなると

目立つ

目立つことってすごく良いことで

名前を覚えてもらえる

これを生かして名前を覚えてもらおうって

こう言ったときには、しっかりと目立とうって思ってる

会場にいる人の中で1番目立とう

名前を覚えさせようって

そう言う意識を持っている

ただ、ずっと目立つのも良くなくて

他に目立つ人がいるとき

目立つべき人がいるとき

ゲストとか

イベントで優勝した人ととか

そう言ったときには、目立ちすぎないように

目立つべき時とそうでない時をうまく使い分けられるようになった気がする

また、チームで何かする時も

あれもやりたいこれもやりたいって

思うことはとても多い

ただ、それは主観的であって

自分よりもできる人はいる

できるっていうのは、能力的にね

自分以外、チームは社会人で経験は豊富だ

とても良い意味で謙虚になった気がする

おれがやるぞ!おれができるぞ!って

そう言った気持ちが少しずつ無くなりつつある

良い意味でね

もちろん自分が出来そうなところは積極的に言うけれど

自分がやらないといけないっていう余計な使命はなくなった気がする

すごくやりやすくなった

謙虚になったなれたのだなって

これも成長ポイント

もちろん、自信を持ってやるのもすごく大切だけど

謙虚さも大切

このバランスが取れるようになったのかなって

人に頼れるようになった

これってなんでできるようになったのかなって思うと

2つあって

1つは、startup weekendでの経験

もう一つはヒッチハイク

なにがなんでも人に頼る(乗せてもらう)ってことをしないといけないわけで

すがる思いだった、のせてもらうときね

この経験がすごく生きてるなーって思ってて

startupweekendとヒッチハイクはすべきです 

ってことで終わらせてもらいます!

ってことで明日からまたがんばりましょう!

まとめ

北海道に関する記事と動画を貼っておきます!

みぎー on Instagram: "【キセキ】宗谷丘陵 稚内 北海道 キセキとは 奇跡・・・常識では起こるとは考えられないような、不思議な出来事。 軌跡・・・たどって(移り変わって)来た道筋。 このリールで伝えたいのは、宗谷丘陵を辿った軌跡を見せることで北海道の良さを届けること そして、奇跡が起きてこの場所に入れるということ *背景 元々、留萌というところ(札幌から1時間半くらいの距離感)からヒッチハイクで稚内まで行こうという計画を立てていた。 そして、長方形の紙に「オロロンラインで稚内まで行きたいです」と このヒッチハイクの目的は、オロロンラインを通ってみたかったからだ すると、30分したタイミングで、声をかけてもらえた これも奇跡なのか、車に乗せて頂いた瞬間に大雨が降ってきた。この状況で外で待つのは不可能 本当に恵まれていたと思う そして、オロロンラインを通ることはできた あとは、稚内にたどり着けば目的達成だ ちなみに、オロロンラインを通る途中道で、とてもとても美味しいソフトクリームをご馳走してくださった。本当にありがとうございます。 そして、時を過ぎるのは早く、稚内到着。 お昼ご飯くらいはということで、これも本当にありがたいことに海鮮丼をご馳走して頂いた。ものすごく美味しかった。あの味は忘れるわけがない で、ここでお別れと。。。 思っていたところ、心の奥底にしまっていた「宗谷丘陵に行きたい」という思いが伝わってしまったのか(ありがとうございます) なんと、宗谷丘陵まで連れて行って下さった 少しば心の内側を見せない努力をしないといけないと思ったと同時に、ものすごく嬉しく奇跡が起きた 宗谷丘陵は凄まじかった そして驚くことに自分達意以外誰もいなかったのである 稚内と言えば、最北端宗谷岬 おそらく、99%の人はここに行って写真を撮って稚内駅周辺に戻るだろう これでも十分。最北端に行くというのはそう簡単ではないから。 けれど、宗谷岬の裏側には、宗谷丘陵という素敵な場所がある。 どんな場所なのか それは、このリールを見たら一目瞭然だ 自分ができることは この景色を届けること 見つけること 2023年も北海道のあらゆる地域に行ってみたい もちろん、北海道にとどまらず日本、海外にだって行ってみたい また会えるかな。会ってくれるかな このリールを作る中で、奇跡的に巡り会えた人たちに、もう一度会えないかなって #宗谷丘陵 #宗谷岬 #稚内 #北海道 #ヒッチハイク #一人旅 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行記 #hokkaido" 17 likes, 0 comments - みぎー (@miginavi_doumin) on Instagram: " www.instagram.com

また、noteも毎日書いてるので、ぜひご覧ください!

最後までご覧頂きありがとうございました!

それでは!また!!

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