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おいしいは愛しい

おいしさは愛しさと似ている気がする

私がこよなく愛している食べ物の中で
かなりの長期間、トップを占めている食べ物があって、その食べ物のどこが好きなのか?と問うと
「柔らかいけどコシがある」「温めても冷やしてもおいしい」「トッピングに色んな物を合わせられる」そのずば抜けた『柔軟性』に惹かれているのだ

食べ物だけど、“こんな人間は素敵だろうな”という憧れの要素もあるのかも知れない

私は中でも、温かいうどんが好きなので
夏でもホットうどんをよくオーダーする

湯気の旨み、みたいなものも醍醐味だ

「眠気」を可視化したら湯気なのかなと思ったりしている

だから湯気は少しだけ眠気をつれて来てくれる


心地の良い眠りってこんなイメージなんだよなぁ

私の絵日記より


きつねあげをオフトンに、かまぼこを枕にして
寝るのはとても最高なことだろう💭💭


日々、緩く伸びやかにいきましょう

きつ寝うどん寝

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