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憧れを堪能した2時間ちょっとのフライト

ついに、憧れの機体を目の前にしたわたし。

1歩1歩踏みしめるように、階段を登り機内に入る。

「これが、スーパードルフィン。」

スーパードルフィンの機内は、3席-3席で21列。この日は、19列目のAB席を予約。

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席に着く前に、フライトログブックの記入をお願いした。(フライトログブックの賛否については、またいつか。)

席に着いて、しばらくして機体が動き始めた。

滑走路の順番待ちをしたあと、ついにテイクオフ。

空は夜の色に染まっていた。きらきらと輝く滑走路のライト。

機体自体が小さいからか、振動や音が大きく伝わる。

2時間とちょっと、飛行機の旅がスタート。

しばらくしたら、ドリンクのサービスが始まった。

よく頼むのは、コンソメスープ。
むしろ、ANAの飛行機に乗った時に、コンソメスープ以外のものを飲んだことはないかもしれない・・・!

一緒に飛行機に乗った友人とわいわい話していると、CAさんが、何度も声をかけてくださった。

フライトログブックを渡したことや、以前飛行機に乗ったときに買ったマスコットベアを出していたから。

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「こちら、どうぞ」と手渡してくれたのは、スーパードルフィンのステッカーだった。

先週出来たばかりというステッカーを手渡すのはわたし初めてです!とのこと。

他にも、スーパードルフィンのエコバッグを買うか迷っていたのだけれども、それも実物を見せてくださった。

しっかり買ってしまったよ。

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何度も声をかけてくださって、たくさんお話しができた。

ハッピーフライトだった。

気づいたら、どんどん高度が下がっていて、福岡空港のすぐ近くまで。

福岡空港は、市街地にある空港として知られていて、中心地の博多から10分ほどで着く。

チラチラと見える明かりがどんどん大きくなっていく。

お店の看板も肉眼でチェックできるくらい!

「近いねえ」と話しているうちに、着陸。

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福岡空港は、雨。


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