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【28】どんな天気でも雲の上は晴れ

今日のこのnoteは、オンラインコミュニティ、旅と写真と文章と(通称旅しゃぶ)内で始まった交換日記の2週目になります。


1.最近の嬉しかったこと

書こうと思うとたくさんあるなあ。ひとつひとつは改めてnoteに書こうと思うので、今回はサクッと。


1-1.嬉しかったこと、ひとつめ!


初めて母と2人で旅に出ました。
飛行機を取り、プランを練り、道案内をし、3日間過ごしたこと、友達と旅に出るのとは違う感覚で新鮮でした。

いつか一緒に海外にもいってみたいものです。

1-2.嬉しかったこと、ふたつめ!


「dotcolony」の忘年会に参加しました。

おいしいカレーに、アチャール、チャイ、はちみつレモンドリンクといった手作りのおいしいもの片手に語り合う、ハッピーに溢れていた時間。

フリータイムが4時間あるんだもの。コトコト煮込まれたカレーのように、じっくりお話できました。


こんな心地よい空間に、一緒にいて幸せだなあと思える人たちに出会えたことが嬉しい限り。


1-3.嬉しかったこと、みっつめ!

「旅と写真と文章と」のみなさんがあったかい。


この交換日記を回しているオンラインコミュニティ、「旅と写真と文章と」で「旅とフェス」というイベントを開催しました。

わたしは、前日準備も当日も仕事で行けずに、SlackやTwitterで様子を見ていたのだけれども、クルーのまりなちゃんからあたたかい言葉を頂いたり、写真を展示してもらっいました。

その場にいないわたしの写真も丁寧に扱ってくれていることやかけてもらった言葉から、その場にいなくても大丈夫だ、わたしも旅しゃぶの一員だ、と思えたことが大きな収穫です。


ここからは、交換日記を回してくれたまりなちゃんからの質問!


2-1.好きな作家は?


最近、というか社会人になったから好きになったのは、角田光代さん。

彼女が書く旅のエッセイが大好き。タイトルからして惹かれるんですよね。


『いつも旅のなか』

『恋するように旅をして』

『世界中で迷子になって』


お気に入りの本たちです。

旅しゃぶのクルーなら共感してくれる方もいらっしゃるかも。ぜひ読んでみてください。


最近また読み返したくなっているのは、有川浩さんとはやみねかおるさんの本。

有川浩さんの『図書館戦争』に出てくる堂上教官がどタイプで、そのかっこよさに触れたくなって定期的に読み返したくなる本。(現実世界に堂上教官いないかな・・・)

はやみねかおるさんは、小中学校の頃にハマって最近読んでいなかったのだけれども、『都会のトム&ソーヤ』が実写化、久しぶりに本屋で見かけたこともあって、また一巻から読み直したい。


2-2.noteはスマホ更新?パソコン更新?

スマホ更新・・・です!
MacBookを買ってしばらく経つのだけれども、noteは出先で書くことが多く、パパッと取り出せるスマホでの更新が多いです。

時間があってカフェに篭ったり、という日は、パソコンから更新する日もあります。

2-3.飛行機は窓側派?通路側派?

窓側派です。
「トイレに行きづらくなる」「通路側の方が早く出られる」という通路側のメリットもわかる・・・けれども、窓側が好きです。


わたしが飛行機好きということは、知ってる方もいらっしゃるはず。


飛行機自体のかっこよさに惚れているところもありますが、飛行機から見る景色がたまらない・・・という理由もあります。




こないだ広島から羽田まで帰ってくる機内から見た夕日がとても綺麗でした。

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あとは、飛行機から外を見ると「どんな天気でも雲の上は晴れ」という言葉を実感できるから。今日のnoteのタイトルにしました。

大変なことがあったとき、思い浮かべる言葉。

今はしんどかったとしても、いつかは、晴れる日が来ると信じて。

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3.3周目に書きたいこと


2019年の旅先と、2020年行きたい旅先が気になるなあ〜〜。

旅しゃぶのみなさん、色々な場所に行っているイメージがあるので!


次は、Ayakaさん!


わたしからの質問は、
1.好きな文房具は?
2.あつめていたものは?
3.好きな食べ物は?

こちらの3つでお願いします!


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