嚥下しやすい安全なお餅、という視点で見直し。

画像1 通常より柔らかいお餅。蒸さずに、電気圧力鍋で炊く。炊飯機能ではなく、豆を煮込むコースでもち米を炊きました。もう少しこれをゆるめに作ったら、お餅らしさは残しつつも、小さなお子さんやお年寄りが食べやすい、喉に引っかからないお餅、消化もさらにしやすいものができそうです。海苔巻きや雑煮もしましたが、きなこまぶしが特にこの柔らかめのお餅に合う気がします。。お餅を喉に詰まらせるニュースを聞いてふと思いました。

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