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落語、お笑い

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ユーモアが人生を楽しくする、と信じてます。
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#落語研究部

落語家になりたかったか

おそらく一日たりとも見ない日はないほどに、僕の日常に溶け込んでしまったYoutube。ホーム画…

Michiyasu
2年前
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中途半端の続き

各大学に存在する落語研究会、通称「オチケン」。度々にはなるが学生時代の4年間落研に身を置…

Michiyasu
2年前
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漫才をノートに起こすという行為を久々にやってみた

小林賢太郎氏がパフォーマンスを引退し、しばらくしてnoteを始めた。有料記事で月額1000円、更…

Michiyasu
3年前
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日本×オーストラリアでzoom配信落語をやってみた感想

ワーキングホリデーにてオーストラリア滞在三年目。学生時代に培った落語は国が変われど演じる…

Michiyasu
3年前
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「らしさ」とは?

オーストラリアにワーキングホリデービザを使って渡航する前は、出発準備をするためにエージェ…

Michiyasu
3年前
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僕は、落語家ではない

僕は学生時代から落語を始めた。プロの師匠に弟子入りすることはしていないものの、今でも定期…

Michiyasu
3年前
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落研の賞レースにいた奇抜な人たち

運動部はもちろん、大抵どんな文化部でも技術を競い合う全国大会たるものが存在する。僕が学生時代に所属していた落語研究部(落研)も言わずもがな。年に数回全国のどこかで大会が開催されており、落研に所属する学生たちはそれに向けて切磋琢磨しているのである。 百人以上の参加者の中から翌日の本戦に選ばれるのは8名ほど。なかなかの倍率である。何とかして本戦に上がるため、少しでも印象に残ろうと各々が落語に工夫を凝らしたりするのだが、誰にも思いつかないような突拍子もない飛び道具を使ってくるプレ

落研の落語の覚え方

学生時代の部活動で僕が必死で取り組んだ、落語。オーストラリアに来てからも日本語放送のラジ…

Michiyasu
3年前
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ゾーンに入った時のこと

「しばらくやってるとな、ゾーンに入んねんな」 数週間前に僕の暮らしているシェアハウスに越…

Michiyasu
3年前
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落研よいとこ一度はおいで

どっかで聞いたことあるタイトルやと思ったらまんじゅう大帝国さんの配信番組のパクリみたいに…

Michiyasu
3年前
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