「フォロワー数」が脳内変換される時代
人を評価するときの指標は、上の世代が下の世代を見る場合と、その逆とでは、同じでしょうか。それとも違うでしょうか。
下の世代が上の世代をどう見るかなんて関係ない、と思う人もいるかもしれません。
が、なんらかの共同作業が発生する際には、考慮に入れる価値があるのではないでしょうか。そういう時代に移行しつつあるのだとしたら。
そのことを考えさせてくれる、あるブログ記事があります。そこで言及されるフォロワー数のことについて、私の経験(継続課金マガジンの申請)を交えて考えてみます。
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