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Admiralty Law(提督法)を海事法と訳して船の運航のための法律だと理解したら大まちがい。船の運航に典型的に示されるように、英国が勝手に決めて凡例を積み重ねて世界に強制してきた法律と考えるのが実態に最も近い。英国内には提督裁判所があった。
Admiralty Law(提督法)を海事法と訳して船の運航のための法律だと理解したら大まちがい。船の運航に典型的に示されるように、英国が勝手に決めて凡例を積み重ねて世界に強制してきた法律と考えるのが実態に最も近い。英国内には提督裁判所があった。 なぜ政治家や役人が旗を立てるかといえば、どの法律で行動しているかを明示するため。だから戦後の占領下では日の丸と同時に米国旗があった。日本法も使うが米国法の占領下ということ。 先日オースチン米国防長官の写真の後ろに米国旗とウクライ
076 藤原直哉の時事放言/こちらもあちらも別れのワルツ/2023年12月21日(木)
藤原直哉の時事放言076 令和5年|2023年12月21日(木) テーマ|こちらもあちらも別れのワルツ ・別れのワルツが鳴り出しましたね ・2種類の閉店 ・気合いが入ってる人たち ・どうやって使ったのか ・売上の除外 ・組織的な脱税か ・バブルがはじける国民の怒り ・別れのワルツがよく合うところ ・ヤバい現象_バブル崩壊 ・日本経済の別れのワルツを流したのは ・最後の大掃除 ・閉めたら片付けに_別れのワルツの次 ・冷戦の崩壊_180度変わる態度 ・撒いた利権の種 ・日本的政治 ・グランドフィナーレに入ってきたところ ・中間管理職を徹底的にひっくり返し向かうところ敵なし ・別れのタンゴを踊り出した人たち ・和解の余地なし ・最初から疑う余地なし ・文明の崩壊がなだらか一気にか ・どこでも別れのワルツ_舞台の入れ替わり ・終わりと始まり同時期 ・確実に前へ進んでる ・時代の構造の中で一生懸命生きている ・自分自身の活躍の場 □音声ダウンロードファイルのお取り扱い 弊所の許諾なく無断で改変・複製することは、営利目的、非営利目的問わずご遠慮いただきますようお願いいたします。