衝撃の記事をご紹介します。今回は覚悟して、お読みください！

いきなり脅すようなタイトルで申し訳ありません。
ただ、少々あなたにも「覚悟して」いただきますw。
とはいえ、そこまで緊張しなくてもいいんですが。

では、早速。

私のお気に入りのnoterさんがここnoteを街に見立てて「note town」と称されるので、私もそのように呼ばせていただいております。

ここnote townは毎日いろいろな方が行き交うので、ちょっとアプリ内をお散歩するだけでも、たまにとんでもないものwに出くわすこともあります。

今回はとんでもないというか、目からウロコな衝撃を受けた記事をご紹介したいのです。

言われてみれば、とても納得。
でも、今まで誰も教えてくれなかった、聞いたことがない内容でした。

記事を読みながら、

「そうやん！何でこんな単純なことに気付かんかったんや！？オイラのバカバカバカ！」

と、自分のアタマをポコポコしましたw。

この歳になっても、聞いたこともない学びがまだまだあるんですねぇ…。
note townはそのような「お宝」がいたるところに転がってるってんだから、とんでもない街ですねw。

さて、焦らす（？）のもアレなので早速ご紹介しますが、今回はぜひ、すぐに、こちらのSTARTUPBOOSTさんの記事をお読みください！↓

このように他のnoterさんの記事が紹介されている場合、人にもよるのでしょうが、とりあえず本文を読み終えてからリンク先をポチッとしがちです。

でも、今回は違います。

1秒でも早く、知って実践したほうが良い内容なので、リンクを押さずにここまで読んじゃったあなたは、すぐに上に戻ってリンクをポチるようにw。↑

私の記事とか、読んでる場合ぢゃありませんよw！

いいですか？押しました？
ちゃんと読みました？

では、ここからはSTARTUPBOOSTさんの記事を読まれた体でお話をいたします。

そうなんです！

このnoteでもそうですが、相手が仲間にしろお客様にしろファンにしろ、相手に対して

「何をしてほしいのか」

を明確に言わないと、相手は行動しないのです！

チケットが売れないのは
「チケットを買ってくれ」
と言ってないからだ！

人は
「具体的に指示を出さないと行動できない」
ってことなんですよ。

STARTUPBOOSTさんの記事より

結局、相手に

ライブだったら「チケットを買ってもらう」

noteだったら「記事やマガジンを買ってもらう・メンバーシップに参加してもらう」

という行動をしていただくことこそ、私たちの活動の最初の目的です。相手の行動がなければ、どんな素晴らしい活動であっても、それはただの自己満足。

さらにこんなことまで書いてありましたね。

実は
「あなたの中でも具体的に何をやってほしいのか明確になっていない」
ってことなんです。

STARTUPBOOSTさんの記事より

ぐぅ……、まさに図星w。

なんとなく「ふんわり」と、なんとなく「いい感じ」な言葉などでは、誰も動かないということですね。

自分が明確になっていないことを、ましてや他人が先読みして的確に動く、なんてことがあるわけないんです。

まずは自分が何をしたいのか、何をやってほしいのかを明確にする。
そしてそれを、具体的に包み隠さずお願いする！

これが最善だと私も思いました。

こんなふうに直接お願いすると、「引く」人もいるでしょう。

「あからさま過ぎて、そんなに強引に言われたら逆に買わんよ？」

いいんです。
おそらくその人は、控えめに「よろしければ」なんてアプローチしても絶対に買いませんからw。

買わない人は、結局何をしても買わない。
ならば、全力で、分かりやすく、具体的に、明確に、

「買ってください！」
「それが私の活動の応援となります！」

と言ってしまったほうがいい。

…ということで。

「私の記事も、買ってください！」

有料記事は今までいくつか書きましたが、あなたにぜひ買っていただきたい記事を選りすぐって2つ、載せさせていただきます。

私がnoteを始めて学んだことを中心に、お金の使い方のお話になっております。
記事を買っていく人のほうが、圧倒的に得をする理由を知りたい方は、必ず買いましょう。

550円です↓

ベジタス持論からひとつ。
こちらは実は、ベジタスの実践において、ひとつの奥義とも言える内容です。

一般的な病気治療において、ほぼ見逃される内容についてズバリ、言及しています。
なぜ、今まで病気が治らなかったのか？を知りたい方は、やっぱりw買いです。

330円です↓

今回はかなり、攻めた記事となってしまいましたwが、このくらい本音でアプローチしたほうが伝わるのかもしれませんね。

STARTUPBOOSTさん、今回は私にとって、とんでもない気付きでした。ありがとうございました！

最後までお付き合いいただいたあなたも、ほんとうにありがとうございました！まいけるでした。
買ってね！w