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そろそろ「アレ」の話をしておこうと思う

 今日のnoteは、昨年の10月ごろに初めて話した、「アレ」が何なのかについてお話ししたいと思います。

 どこで話してきたかというと、以下のnoteで話してました。

 11月は他の方法を実践するための準備期間にしたいと考えています。

 その方法とはいったい何なのか。

 ここに書きたい気持ちもあるのですが、準備が整ったタイミングでnoteを書きたいと考えています

来年まであと2ヶ月の達成報告|み あ|とある女子大生の備忘録 (note.com)

今年はここ一か月くらいが、一番活動している気がします。それはきっと、皆さんへの発表を温めている「アレ」の影響です。

 「アレ」のために頑張った結果、気づかないうちにストレスがたまっていたようで、「いくら大」の口内炎ができたときは、さすがに驚きました。

 新しいことに挑戦することは、いつだって怖いですが、「現状に満足してはいけない」、「ぬるま湯につかってはいけない」と自分に言い聞かせています。

今年があと一か月で終わるということは、大学二年生がもうすぐ終わるということ。|み あ|とある女子大生の備忘録 (note.com)
焦らしすぎて3か月くらいたってしまいました…

結論から話す

 そう、答えはインターンシップでした。

 大学1・2年生にとっては、まだ耳馴染みがないかもしれませんが、簡単に言えば、自分の興味のある企業で実際に働いてみることです。

 最近は就職の早期化が進んできているので、大学1年生から働いている人もいるようです。それに比べたら私は少し遅いスタートになります。



なぜ今話すのか

 以前は、インターンシップ先が決まった時点で、noteで報告したいと思っていました。

 そして、先日2社目の採用通知をもらいました。

「2社目?それならもっと前にnote書いてもよかったのでは?」

 中には上のような疑問を持たれる方もいるかもしれませんね。実は、1社目は参加辞退をしました。



応募1社目で、採用通知をもらった

 応募から辞退するまでの一連の流れは、以下の通りです。

採用されるまでのスケジュール
11月11日 選考に応募
11月17日 面接
11月18日 採用通知
12月上旬 参加辞退

 10月末にインターンシップに本格的に取り組むことを決め、実はその1か月後には決まっていたのです。

 しかもフルリモートで場所や時間にとらわれず、週1から勤務可能で、柔軟な働き方ができるインターンシップでした。

 実のところ、辞退したことを後悔していないと言えば、嘘になります。



地獄のような12月上旬

 思い返せば、無茶なことをしていたと思います。

 採用通知を受けた1社目は給料が低かったこともあり、掛け持ちできるインターンシップを探そうとしていました。

 早く決めようと、1日に複数社の面談を受ける日が続き、何が正解か分からなくなっていき、選考の途中で辞退することもありました。

 そして結局、12月はどの会社からも採用通知は来ませんでした

 そこで、期末試験が終わる、1月中旬までは一時中断することを決めました。

 そして中間試験の1つ目が終わったその日に、インターンシップの面接を2社受けに行きました



2社目の採用通知をもらったけど

 12月までに受けていた面接は、すべてオンラインでしたが、中間試験の1つ目が終わったその日に行った面接は、どちらも対面でした。

 対面での面接が1年以上前に受けた、アルバイトの面接以来で、とても緊張しました。

 また、履歴書も久しぶりに書いたため、証明写真が必要なことを失念しており、急いで2日前に撮りに行きました。

 採用をもらった2社目は、数年前に建てられた綺麗なオフィスで、面接を受けながら、働くことにワクワクしていました。

 そして、面接の次の日に採用をもらっとき、やっと努力が報われたという感じがしました。

ですが、今、また迷い始めているのです…。

採用って文字を見たときは本当にうれしかったな


 迷っている理由は様々ありますが、主に以下の二つがあります。

迷ってる理由①基本出社勤務

 面接を受ける前から知っていたのに、決まった途端不満が出てくる自分に腹が立ちますが…。

 最初、インターンシップを始めたいと思った理由は、「時間が欲しいから」でした。

 片道2時間30分かかるアルバイトを1年続け、自分の時間が奪われていることに、危機感を感じました。

 今回の会社は、文句を言うほど遠くありませんが、フルリモートに比べれば、という話です。



迷ってる理由②学業・アルバイトとの両立が怪しい

 インターンシップは、アルバイトと比べ、勤務時間が長いことが多いです。

 学生は学業優先ですが、アルバイトに比べインターンシップの方が、責任があることは確かです。

 そのため、「授業後の時間で気軽に働く」のではなく、「働く時間を確保するために時間割を作る」へと変わってしまう気がしています。



さいごに

 長々と書いてきましたが、まだどうするか決まっていません。1社目のときと同じことを繰り返そうとしているようにも思えます。

 今は2社目の入社日までに、フルリモートの会社の面接を受け、それからどちらも働くか、一方に絞るか考えたいと思います。

常に最上のものを追い求める自分は好きですが、そのために無茶をしたり、行動だけ先走ってしまうところは直さなければいけないようです。


↓初めて見てくださった方は、
自己紹介の記事も読んでみてください!



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 今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
それでは、ここらへんで :)

 それでは、今回はここらへんで :)

 最近はInstagramを頑張っているので、こちらは週1投稿になりそうですが、より良い記事を書けるように努力していきます。

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました~!

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