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うつろい

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リフレクションジャーナル、日記を自分のために綴っていきます。言葉にならない潜在意識や感覚的なものを言語化構造化、あるいはそのまま世の中に表現していくことを探求していきたい。
運営しているクリエイター

#パートナーシップ

カウントダウンストジャパン2223

2022 ✈何に感謝し、何に手放すのか。 今年のなかでも、1〜2回ほど(3回ありました)自分のマ…

100
Miyuki Suto
1年前
2

Self-Partnered

Self-Partneredと表現したEmma Watsonに敬意を評したい。わたしがわたしと握手をする、と自己…

Miyuki Suto
2年前
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未知への恐れを含んだままメタで見る

自動手記のように、今日はジャーナリングしていこう。 最近の自分は、全体性の発揮、ややトラ…

Miyuki Suto
2年前
5

わたしがわたしであること、まだ先があって。

わかりやすく好かれる、モテるような積極的関わりをして。誰にでもそういう振る舞いをするなと…

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Miyuki Suto
2年前
2

寂しさがあるのに寂しくない先の、わたしのパートナーシップ観

法的な婚姻関係への興味や憧れが、極端に減った。母との関わりのなかで、わたしがわたしと手を…

Miyuki Suto
2年前
6

資本主義の1本隣の路線、もしくはその向こうに

実家の土地と家をホームベースとしながら、例えば、時々海外での暮らしをする。フィルムが高速…

Miyuki Suto
2年前
1

斬新な発想をする私の母

土をいじりたい。 1年以上ぶりに、実家に帰ることになりそう。家族も私も、ワクチン接種を2回終えたのが後押しになった。 稲刈りの季節に合わせて、帰省をする。そのときに、母が管理している畑も、何かいじれることはないだろうかと考えてる。(母に電話したら、将来は畑やって、都会の人に体験農業でもやって、古民家にしたらいいよってビジネスの話をされた。さすがである。) 土をいじりたい。ふわふわと柔らかい土。柔らかい朝日を浴びたい。深く呼吸をして、夏の終わりの匂いを感じたい。 そんな

関係性がすべてを救ってくれるわけではないが、救ってくれることも多い

逗子葉山という土地で、全体性のゆるまりを感じた。宿に着いた途端にとっても眠くなり、結果滞…

Miyuki Suto
3年前
5

感情が怖かった。受け入れられなかったらどうしよう。

ずっと気になっていたことがある。 私が描くものには、いつも手を添えているなあと。何を守っ…

Miyuki Suto
3年前
14

最も避けてきたものとの向き合い

出せないnoteが増えてきた。スッキリしないもの。いまも葛藤しているもの。 (実際に最近、お…

Miyuki Suto
3年前
4

物語が書き換わっていくかもしれない - パートナー編

相手の話に耳を傾け、ただただ聴くことは、愛だと思った。お酒に酔っていても、この人がいまど…

Miyuki Suto
3年前
11

世界はいつだって私の想像以上に優しい

昨日は母に電話し、そして叱られた。愛のある説教だが、母は口から生まれてきたんじゃないかと…

Miyuki Suto
3年前
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ひとりぼっちで愛されたいモデル

「〇〇さん、変容が起きることで、人はみな家族やパートナーシップが途切れるものなんですか?…

Miyuki Suto
3年前
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人と深く関わること

引っ越しを考えていて、エリアや家を少しずつ見始めた。 いまの家の近辺は家賃相場が高い。いまよりも安くて、広い家に住みたいなあ。 と思って1年くらい経っていた。 パートナーが徒歩圏内に住んでいたので、なんとなく、自分が動くことへの引っかかりがあった。物理的な距離が、心の距離も近づけてくれると思っていた。 それぞれの〇がこれまでは、大きく重なっているのがいいんだと思っていた。自分が憑依型だからだろうか、相手と1つになるのが理想形、と捉えていたのかもしれない。 いまは、〇