【子どもたちに「ぼーっ」とさせる時間は作れないのか？】

実は常に感じていることですが、最近のロボットプログラミング活動をしていても思っていることで、以前よりもさらに子どもたちは忙しくなってしまったのではないだろうかということです。
学習塾に英語にプログラミングと・・・、いくらなんでも忙し過ぎないかと。
子どもにアレもコレもソレも必要だと考え出したらキリがなく、どこか「ここまで！」と線引きでもできればいいのですが、脳育にこだわる私から見れば、【子どもたちには「ぼーっ」とさせる時間も必要】だと考えています。

１週間のうち〇曜日と〇曜日は何もしないとか、お母さんたちもいっそ〇曜日は家事をしないくらいの勢いでも良さそうな気がしますね。
どこか脳を休める休息日や時間が少しでもあれば、もっと子どもたちの「心」にも余裕が生まれるかと思っています。

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