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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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#彼女

【エロ怖小説】仕事帰りの事故物件オナニーで後悔した話

 僕は会社員としての平凡な日常を送っていた。しかし、僕には誰にも言えない秘密があった。家族と同居する僕にとって、家にはプライバシーがほとんど存在しなかった。
 そんな僕が見つけたのが、自宅からわずか5分の距離にある「事故物件」だった。その物件は、古びたアパートの一室で、周囲の住人たちはその部屋を避けるようにしていた。
 不動産サイトに「事故物件」と明記されていたため、家賃は格安だった。なんと500

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【マゾ小説】乳首つねらて杭打ちピストンでイク男子

 僕はいわゆるメスマゾ男子である。そんな僕にも彼女がいる。

「ハロハロー」
「あっ、おはよう…」
「今日も可愛いね!」
「きゅん…♥️」

 彼女こそが付き合っているハルミちゃんだ。ハルミちゃんとこうなったのはふとした瞬間だった。
 それは体育の授業で体育倉庫で道具を片付けている時だった。

「よいしょ! よいしょ! キャーーーー!」
「うわーーー!」

 ハルミちゃんはバランスを崩して僕の胸に

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【官能小説】隣のスポーツ女子に股間をまさぐられた話(2635文字)

「ええ、ここがAであるからしてBであるからして…」
「…………」

 僕にはとても気になる女子がいた。隣の席に座っている永山さんだ。彼女はスポーツをやっててスタイルがとても良い女の子だ。
 いつも窓際の席で頬杖をつきながら外を眺めている様子だ。そんな姿をいつも僕は横目で見ていた。

 はぁ…。今日も永山さんはキレイだなぁ。なんかほんの少し良い匂いもする。でも基本は無口なんだよね。
 相変わらず彼女

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【エロ小説】僕とお姉さん系彼女の甘々生活

「あらあら、君って本当に甘えん坊さんね♥️」
「んっ…♥️ んっ…♥️」

 僕はいっつも彼女に甘やかされているばかりだ。本当は甘えて欲しいけど、誘惑に勝てなくていっつも僕が甘えてしまう。
 今僕は彼女のおっぱいを吸いながらおちんちんをしごかれている状態だ。つまり授乳手こきというものをしている。

「ほらほら、もう限界なんでしょ。いいよ、出して♥️」
「んっ…!!!」

 授乳手コキされながら射精

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