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関 貴仁
2022年7月1日 09:46
「自分のという存在すらも増やされた人類の中の1人に過ぎない」組織的かつ計画的な農業の発展と共に人類は支配者層の恣意によって増やされた。前回の記事ではここまでを説明した。今回は現代の話をしよう。言うまでもなく人類は増えた。世界に存在する中のほんの一生物でしかなかった人間たちが多くの動物たちを絶滅させ、根絶やしにし、生息地域や自然の資源を奪い尽くした。人類による生物の絶滅は現代になって